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誰そ彼の家政婦さん フィールコミックス

小池田マヤ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396765644
ISBN 10 : 4396765649
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2012
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • がっちゃん

    全ての登場人物に漂う、濃厚な人間臭にいつもクラクラしています。 仮面の下に隠された人間性、その人の本質、それは結果的に里が暴いてしまう事が多いのですが、その熱量にいつも震えます。 聖☆高校生もそうでしたが、人の業のような物を切り取らせたら、小池田先生の右に出る人はちょっといないと思います。

  • まりもん

    レース教室のところで里さんが咲良さんを辞めない程度にいじめましょうかっていうセリフがどうやるの?って気になってしまった。それにしてもデザートも秀逸だね。信夫部長との話は3話分あり読み応えがあった。里さんもスランプになったりするんだね。長くつきあえる人に出会ったらスランプを繰り返すのかな?

  • ビスケ

    母を憎むレース作家、ストーカー、モテサラリーマン……等々、今回も複雑な想いを抱える登場人物がいっぱい。訳ありな人物を善悪にカテゴライズせず、単純な人物設定をしないのが、小池田マヤのすごいところ。里の格好良さには、いつもながら惚れる。あのスタイル、身のこなしを見てブスって言う人はあまりいないんじゃないかな。

  • しのざきえつこ

    小池田さんの本の中でも久々に「大好き」なシリーズ。いつも思うけど、色々な専門的な知識はどこで得てくるんだろう。それを「表現」まで昇華できるのがまた、小池田さんの凄さだと思う。レースとか作品展があったら見に行きたくなっちゃったよ。 「誇りを持って仕事をしている人に対する敬意」も小池田さんのお話の中にはいつも感じる。世の中、頑張って働いてる人ってたくさんいるんだよなぁ、ほんとに。

  • 霧子

    「だれともつがいにならない」「おいしいものを食べて、日々を丁寧に生きていく」っていうのがこのまんがのテーマのようです。人間愛があっても恋愛は長続きしなくて、いつも、ちょっとさびしい。でもそういう生き方もありだなぁと思います。

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