国際人になるためのinsight Track

自分を律する力―十戒。他人を洞察する力―インサイトワーク。

目次 : 第１章　国際人になるための十戒（文化の背景/ グローバリゼーション―国境を越えて/ 日本、“Ｅｘｅｃｕｔｉｖｅ　Ｐｉｐｅｌｉｎｅ”を/ 自らの天命を自覚せよ/ リーダー、「透明な頑固さ」を持て　ほか）/ 第２章　国際人になるためのＩｎｓｉｇｈｔ　Ｔｒａｃｋ（目で話す人、耳で話す人、口で話す人―相手のタイプを見極めよ/ 天とは何か/ 誠心誠意―モスクワの友人Ａ．グルシコフ氏/ 「思いついたらすぐやる」は両刃の剣/ 強い使命感を持て　ほか）

【著者紹介】
小林利彦 : 東京大学（薬）卒業（１９６１年）。オーストラリア国立大学大学院（博士：医化学、１９７０年）。三菱時代（１９７１〜１９８５年）、米国製薬トップ１０会社（アップジョン社・Ｅ．リリー社）時代（１９８６〜２００１年）、米国研究製薬工業協会（ＰｈＲＭＡワシントンＤＣ）時代（２００１〜２０１２年）、そして国際純正応用化学連合（英オックスフォード、１９７３年〜現在）、アジア医薬化学連合（１９９２年〜現在）。現在、東京大学赤門学友会顧問、東京大学薬友会会長、米国シリコンバレーバイオベンチャーの顧問など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）