Product Details
ISBN 10 : 4887063393
Content Description
雑木林的空間をもつ建築へ。閉じた箱ではない「開いた場」的モデルへ展開する小嶋一浩の思考と実践。
目次 : 第1章 “小さな矢印”が自在に動く場所を、建築を通してどう生み出せるのか?/ 第2章 黒と白/ 第3章 Fluid流れるもの/ 第4章 Cultivate耕すように建築する/ 第5章 自然・集落・都市20世紀の前と後/ 第6章 雑木林的:空間の問題として/ 第7章 “小さな矢印の群れ”から“白の濃淡”へ
【著者紹介】
小嶋一浩 : 1958年、大阪生まれ。京都大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院修士課程を経て、同大学博士課程在籍中の1986年にシーラカンス(1998年シーラカンスアンドアソシエイツ、2005年よりCAtに改組)を共同設立、パートナーとして国内外で数多くのプロジェクトを実現している。東京大学助手を経て、1994年〜2004年東京理科大学助教授、〜2011年教授ののち、2011年より横浜国立大学大学院/建築都市スクールY‐GSA教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Haba Tsuka
読了日:2016/12/25
かみのけモツレク
読了日:2015/10/13
森翔太
読了日:2014/05/30
ttdvl
読了日:2019/10/13
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