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分子の変化からみた世界 放送大学教材

安池智一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784595324208
ISBN 10 : 4595324200
Format
Books
Release Date
March/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 分子の変化を通して世界を見る/ 分子とエネルギー/ 分子とエントロピー/ 反応の起こる向き/ 反応の速さ/ 酸と塩基/ 酸化と還元/ 分子軌道から見た化学反応/ 地球の初期大気と有機化合物の誕生/ 地球環境の化学〔ほか〕

【著者紹介】
安池智一 : 1973年神奈川県横須賀市に生まれる。2018年放送大学教養学部教授、京都大学ESICB拠点教授。専門は理論分子科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tenso_h(堀川てんそ)

    え!何?エントロピーとエンタルピーってそういうことだったの?でその二つでゴニョゴニョ計算すると反応の進み方わかるんじゃん。ああ・・銅より鉄の精錬が難しいのは還元のそういうとこなのね・・。ATPが便利なのはそういう位置づけだからなのね・・。と・・この感動の多くの部分は高校で感じられるはずのものだったと思うけど。 大人になるとさ・・勉強が面白いから笑っちゃうよね。理解を深めるために数学も見直そうかとか思ってる自分・・。ああ・・そのままの気持ちで高校生に戻りたい・・。

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