Books

広重と歩こう東海道五十三次

安村敏信

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784096070017
ISBN 10 : 4096070017
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2000
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

広重の版画で知る江戸時代の旅とくらし。いまの宿場を歩くための詳細ガイド付き。この本では、江戸と京都を含めた保永堂版の版画五十五枚をすべて収録し、美術、歴史、情報という三つの要素で構成してみました。

目次 : 日本橋/ 品川/ 川崎/ 神奈川/ 保土ヶ谷/ 戸塚/ 藤沢/ 平塚/ 大磯/ 小田原〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しのぶ

    『東海道でしょう!』の杉江さんパートで触れられることの多かった(特に前半)、保永堂版「東海道五十三次」を参照するため、2冊同時に読み進めました。広重の描き込むちまちました人間模様がとても好き。イメージ膨らむ!

  • エムコ

    当方、浮世絵ブームです。そして何度目かの個人的な江戸ブームでもあります。もう京ことばよりべらんめぇですよ。宵越しの金は持たない(というか持ってない)ですよ! いつかは歩いてみたいと思っている東海道。広重の「東海道五十三次」を当時と現代とを楽しめるおトクな一冊。表紙の滑稽図は、飯盛女がウチに泊まれと無理矢理客を引き留める「東海道五十三次」の1つ「御油宿」より。

  • kun-kun

    一枚一枚現在の写真と見比べてみると情景を切り取り表現する広重のセンスの凄さがよくわかる。今まであまり興味がなかったけど、宿場町を歩いてみるのもいいかもしれない!

  • ハイパー毛玉クリエイター

    広重の浮世絵『東海道五十三次』を気楽にながめるのに適した本。ユーモアもあって、結構おもしろい。

  • tomatona

    安藤広重の東海道五十三次は本当にいい!何度見ても面白い。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items