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すぐやる人図鑑

大平信孝

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761275723
ISBN 10 : 4761275723
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

誰でもすぐできる!脳をうまく使えば意志が弱くても行動できる!

目次 : 第1章 先延ばしがなくなる!行動に「初速」をつける方法(考えすぎて動けない人は、仮決め・仮行動でよしとする/ どうしても一歩踏み出せないときは、試しに10秒だけ動いてみる ほか)/ 第2章 集中力が驚くほど続く!「行動ブレーキ」の外し方(机上のモノの定位置を明確に決める/ 月に1回、パソコンのデスクトップを整理しよう ほか)/ 第3章 感情に左右されない!行動マインドのつくり方(結果に振り回されそうなときは、「打率」で考える/ 何をしてもうまくいかないときは、物差しのメモリを小さくする ほか)/ 第4章 「忙しくて動けない」がなくなる!時間の使い方(自分が何に時間を使っているかを把握しよう/ 時間割をつくって原則を守る ほか)/ 第5章 夢や目標に向かって一歩踏み出せる!行動思考の身につけ方(人生を変えるには「ぶっとんだ目標」が必要/ 目標を立てる1 「欲望」にフォーカスすると、本当にやりたいことが見えてくる ほか)/ 巻末付録 目標を着実に実現するための「振り返りノート」の書き方

【著者紹介】
大平信孝 : 株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。メンタルコーチ。目標実現の専門家。中央大学卒業。長野県出身。脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。その卓越したアプローチによって、これまで1万5000人以上の課題を解決してきたほか、人々の目標実現・行動革新サポートを実施。その功績が話題となり、各種メディアからの依頼が殺到。現在は法人向けにチームマネジメント・セルフマネジメントに関する研修、講演、エグゼクティブコーチングを提供。これまでサポートしてきた企業は、IT、通信教育、商社、医療、美容、小売りなど40以上の業種にわたる。個人向けに「行動イノベーション年間プログラム」とオンラインサロンを主宰。「2030年までに次世代リーダーをサポートするプロコーチを1000人輩出し、日本を元気に!」を目標に掲げ、プロコーチ養成スクール「NEXT」を開講。10冊の著作の累計発行部数は23万部を超え、中国、台湾、韓国など海外でも広く翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ロクシェ

    私にとってホームラン本でした。本書の魅力は"先延ばし癖の解消"がメインテーマでありながら、副産物として「習慣化」や「時間管理術」のコツも見えてくること。ひいては「人生の質を高める」にまでつながるヒントが盛りだくさんです。先延ばし癖があって「自己嫌悪に陥りやすい」or「本を読み慣れていない人」におすすめできる良書となっています。読み終えてから気づいたのですが、本書は現在、プライムリーディングの読み放題対象作品。Amazonプライム会員の人であれば無料で読むことができますので、興味を持った方はぜひどうぞです。

  • レモン

    私は仕事面では問題ないのだが、その反動で私生活でなかなかやる気が出ないため読んでみた。仕事から帰り疲れ切った状態でなかなかすぐご飯が作れない、やらなければいけないのに動けないは目標設定というより、10秒アクションに尽きるのかな。疲れてしんどいから、と言い訳が先に思い浮かんでしまうのを、ポジティブに考えないとダメなんだろうな。気分よく1日をスタートさせる気分一致効果は、何か小さなことを見つけて習慣化したい。

  • ひと

    わかっていてもできないことが多すぎて、どうしても追い込み型で慌てることになってしまいます。何とか改善したいと手に取りました。具体的なヒントが紹介されていますので、その中でも、@気分転換の方法を所要時間別に決めておくこと(数分:瞑想、ストレッチ。15分:読書、散歩、コーヒー。数時間:ジム、コンサート、美術館)、A週に1回、5分の振り返りの時間を取る(ためにkindle scribeにノート設定)ことだけはやってみよう。

  • よこたん

    “物事を先延ばしにせず、「すぐやる人」になるためには、「とっかかり」、つまり行動に初速をつけることがポイントになります。” 家事にしろ仕事にしろ、エンジンがなかなかかからない。やろうという気持ちはあるのだけど、気がつけば夕方になっている。締め切りが先だと、即処理できるものでも意味なく寝かせてしまう。いきなり、パッとだいそれたことなどできるはずもないから、最初の一歩の10秒アクション。無理して気合を入れるより、ちょっと体を動かしてみる。そして、朝を大事にしてみる。明日朝一用のメモは、机に貼って帰ってるよ。

  • 翠埜もぐら

    先日、もう長い事置きっぱなしにしていた役所への提出書類を、すぐに出さなくてはならない書類と一緒に作成したら思いのほか簡単にできてしまって、「なんであんなに長い事放置していたのだろう」とおもってこの本を読んでみました。すぐにできるようにではなく、なぜ「できたのか」が知りたかったのですが、重要なのはほんの些細な「きっかけ」なのですね。家族の介護でほぼ引きこもり状態ですが、メリハリをつけて「家の事」以外も少しでもかかわらないと老け込みそう。と言うことでまず参考書広げるぞ。

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