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女子モテな妹と受難な俺7 ガガガ文庫

夏緑

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784094514261
ISBN 10 : 4094514260
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「あたしは妹だから、いつか兄離れしなきゃいけないって、わかってる…」いつも元気な妹・今日子の突然の涙に、俺・明日太はうろたえた。しかもツンゴラ娘の凛世まで「最近、今日子に避けられてる」と俺に相談しにきた。親友どうしの2人にいったい何が?どうも俺と凛世の2人が避けられてるような?腹黒小麦が珍しく白小麦モードで相談に乗ってくれた。「文化祭の準備を一緒にさせて、2人を強引に仲直りさせるですぅ」って、水球部が文化祭に何をやれと!?ギクシャクした三角関係を突破せよ、シリーズ第7弾登場!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • シュエパイ

    学園生活の思い出に、仏像作りと展示会。そして水球部とのコラボレーション、っと。進路を、いや夢を明らかにした兄に対し、そっと距離をとろうとする妹と、どうしてなのと詰め寄る友人たち。あぁ、あんなにはっきりと真剣に追い求めるものがルナら、とめられないよ、ね・・・?出もまぁ、やっぱり何だかさびしいよね。あ、今の時点で、一番並び立ってるのが意外にこむぎゅうだよね?(笑)

  • sskitto0504

    兄の進路もはっきりと出てきて、残りわずかという感じですね。妹が兄離れを意識しているところから、凛世エンドなのかな?

  • オルガ

    これで最終巻かと思ってたらまだ続くんだね。物語も大分安定してきたのでこのあたりで終わるのがちょうどいいかなと思うんだけど。お気に入りは緋影のツンデレシーン。恋心を自覚したらまた拉致監禁騒ぎを起こしそうで怖いなw

  • 永山祐介

    妹が揺れた結果、兄離れを決意……は解るんだけど、もっとこう攻勢に出ることを期待していたのでちょっと残念。今日子が明日太に向ける好意のレベルがようやくわかるかなと思ったんですが。今一つ、親愛なのかそれを踏み越えてるのかが見えないんだよなあ。兄の為を思って自制できるところは良い子だと思うのですが。

  • niz001

    ナポリにナポリタンは無いのか!それはともかく妙な所にあらすじ入ってるなー。今日子が意外に大人で、凛世がカワイイ巻。ちょっとまとめに入った感じ。

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