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書いて整える1分間瞑想ノート

吉田昌生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866802527
ISBN 10 : 4866802529
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

1日1分でできる思考と感情の整理術。頭と心が軽くなり、「気づき」が溢れる。書く瞑想。

目次 : 第1章 瞑想が続かないあなたへ/ 第2章 「書く瞑想」の基本/ 第3章 メンタルを整える「書く瞑想」/ 第4章 自分を癒やす「書く瞑想」/ 第5章 未来の行動を変える「書く瞑想」/ 第6章 瞑想しない「瞑想習慣」

【著者紹介】
吉田昌生 : 一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事。株式会社Melonチーフマインドフルネスオフィサー。大学卒業後、理想的な心と身体の在り方を瞑想、ヨガ、心理学などを通して研究。インドをはじめ35カ国以上を巡り、様々な文化に触れながら各地の瞑想やヨガを実践。2009年からマインドフルネス指導を始め、日本における「マインドフルネス」の啓蒙・普及に早くから貢献。瞑想、ヨガ、マインドフルネスに関する書籍を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 33 kouch

    あるがままの自分にくつろぐ。ボッーとして何もしない時間。江戸時代はお昼食べたあとにボッーとする時間が自然に、設けられていたらしい。この時間が創出出来ない現代人。デジタル環境がそうさせてくれないのだろう。マラソンしているとき、お抹茶を溶いているとき、靴を磨いているとき、神社にお参りしているとき、サウナの整いタイム、等など、工夫して空白時間を作っていたが、ここにもうひとつ「紙に書く」がラインナップとして加わった。日々の忙しさにかまけて自分を見失わないよう実践したい。

  • ひと

    ジャーナリングに関心があっても、なかなか書く習慣が身につかないので、過去の著作やメルマガでお世話になっている吉田氏の新作を手に取りました。瞑想もチャレンジしていますが、なかなか効果を実感するまでには至れず、書くことで目に見える形で残り、振り返ることもできるといういことで期待してます。瞑想というよりは心の整理法といった印象ですが、1分でもOKということで書くハードルは下がった気がします。気付いて、受け入れて、何もしないのが瞑想の基本なので、書くことで気付く機会を増やし、イラっとせずに受け流してみたいです。

  • luadagua

    気になる部分をつまみ読み。脳はポジティブな体験よりネガティブな体験の方が記憶に残りやすく、それ(ネガティビティバイアス)があることで危機管理ができているらしい。でも、それが逆に心を苦しめている今、一日の終わりに良かったと思えることを書き出すことで、脳がポジティブな出来事に反応しやすくなり、心のあり方が変わってくるとのこと。他にも心のあり方を変えるジャーナリングテクニックがたくさん挙げられているので、その時々に必要なジャーナリングを取り入れるのが良さそう。

  • れい

    【図書館】著者の実生活や実体験で効果があったものが記されている。でも、これって瞑想って言わないんじゃ・・・という私の気持ちに気付いたかのように、本来の瞑想についても記されていて、ちゃんとそちらはそちらで効果があるんだよってことが再度書かれている。自分を知る、自分の感情を知る、対処を考える、自分を労る事が盛り込まれていた。パソコンで書き記すよりも手書きのほうが前頭前野への刺激が大きくなるらしいです。

  • Isuke

    図。予想していたよりも遥かに良かった。私は振り返るのが苦手なので、手を動かして実践していく。モーニングページは4、5年続けているが、特に振り返ることもなくひたすら書いているだけ。ここに瞑想ノートのエッセンスを加えていきたい。

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