Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• しましまこ

  読了日：2024/01/09

  ヨルガの記憶が奪われようと変わらない悪の宰相さま、楽しい。そして愛らしい仔竜がファミリーに。続くといいな。

• むらさきいろの薔薇が好き

  読了日：2025/09/06

  ヨルガの記憶が竜に奪われ砂漠へ奪還の旅に向かうアンドリウムとシグルド達。記憶が無いヨルガとアンドリウムのやりとりが初々しいというか新鮮！シグルドを罠にはめる騎士を排除するジュリエッタの智略こそ竜の子。そして愛らしい仔竜がシグルドジュリエッタのファミリーに。

• ももちゃん

  読了日：2024/02/18

  4冊目。新キャラ登場。このふたりも良い！ 最後のジュリエッタ、、、！ジュリエッター！！てかんじでした。さすがアンドリムの娘だな。 シグルドとジュリエッタ推しなので仔竜ちゃんとのお話でずっと続いてほしい……笑

• なな

  読了日：2025/11/29

  冒頭、戻った途端に倒れたヨルガ。目覚めたら十年間の記憶なし！濃厚すぎる前巻と違い控え目。最初の卵は棄て２番目の大きな卵を育てる習性と、目覚めに選ばれし男の３つの末路。食われる。記憶が合わずにのたれ死ぬ。愛する者の元に戻る。正しい道を選べるのか。青臭すぎた王と側近たちも成長。 シグルドへの教育・ナーシャの娘と異母兄たち・砂竜の仔も見所。 2人が共にあればこの世に歪みが生じる。両家が立った時からアルバスはオスヴァインを守護する存在。 アキレスの踵ならぬシグルドの背中。蛙の子は蛙。アンドリムの娘は…。お見事。

• まなぴょん

  読了日：2023/12/14

  面白くてサクサク読んでしまいました。蛙の子は蛙、冒頭の一文の回収が気持ち良くまとめられていて、アスバルの血が消えないことを匂わせている…。

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