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ワクチン不要論

内海聡

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894519985
ISBN 10 : 4894519984
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
内海聡 ,  

Content Description

――無駄なばかりか危険すぎる――
「精神薬よりも抗がん剤よりも、今いちばん大きく、緊急性のある問題こそワクチンなのです」(著者)

風疹、麻疹、BCG、ポリオ、インフルエンザ、日本脳炎…すべて不要。百害あって一利なし。反骨の医師が、ワクチンが要らない理由、ワクチンの断り方から、打ってしまった人の対処法まで、徹底的にわかりやすく説く、ワクチン不要論の最新&決定版。

「はじめに」より
この本を出すのには正直勇気が要りました。
多くの方がご存じのように、私はこれまでたくさんの本を書いてきました。ベストセラーになった『精神科は今日も、やりたい放題』『医学不要論』から始まり、気づくと40冊以上の著作を出しています。
『医学不要論』においてはワクチンの有害性について記しており、それを知っている方ならいまさらワクチンの本を書くことなど、それほど大したことではないと思うかもしれません。
しかし本書『ワクチン不要論』は軽い内容ではないこともさることながら、一番この本が問題視される理由は現代の風潮にあります。
精神薬よりも抗ガン剤よりもワクチンこそが、医薬複合体におけるもっとも重要な洗脳テーマであり、現代は政治的な背景もあって強制接種の方向に向かわせていることに問題があります。御用学者が跳梁跋扈し嘘偽りを垂れ流しつづけ、テレビや新聞や雑誌から政治家に至るまで、カネのためには手段を選ばなくなっているからこそ、この本の出版は勇気が要ることなのです。
多くの人は政治やメディアや芸能人が噓まみれだとわかっていても、医学にはまったく疑問を抱きません。それがワクチンとなると、ほかのどの分野よりも疑問を抱きません。しかしもし少しでもワクチンに対して疑問を持っているならこの本をお読みください。
今、私たちはワクチンについて学ばなければならないのです。

【著者紹介】
内海聡 : 1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。難病治癒と断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • akane_beach

    著者はFBで知っていた。彼が発信しているのは、マスコミの情報は操作されていることや、今やたらと多い精神疾患と精神科医とヤク漬け、抗癌剤は毒、児童相談所の闇…など。富裕層の奴隷であり無知な庶民(グーミン(愚民))は知らないこと。本書は殆どの人が受けているワクチンに特化して説く。それを推奨する理由は支配と金儲け。ついでに人口削減。長いものに巻かれる人は搾取され知らぬ間に健康被害。多数が当たり前と思っている常識は真実なのか?情報に踊らされることなく疑ってかかり、個人レベルで対抗していかなければいけないと思った。

  • さとう

    自閉症どころかマイクロチップにイルミナティまで出てきてだんだん面白くなってきたぞ。

  • Lambda

    この本をさがすべて正しいかわからないが、こういう意見があると言う意味では読んでおいて損はない。 インフルエンザワクチンの、不要説は最もな感じ。HPVも同様。麻疹とかは正直わからん。 全部不要っていうのは、あまりに乱暴な気がする。 この人の本を大方読んだが、かなり悲観的で、内海聡の言うとおりに生活していたら、何も楽しくないだろう。あまり深入りしないことを勧める。

  • neck nick

    筆者の娘は自閉症になったが原因はワクチンを1歳までに打ちまくったことだと考え猛烈な反ワクチンを唱える筆者。私も同じような立場なので気持ちは分かるが少し熱を帯びすぎている気もする。両側の立場で数値的エビデンスから客観的に評価すべき、とするとワクチン推進派は少し感情論な気は私個人としてはするのである。

  • ピラックマ

    今こそ読んでおくべき一冊かと思い手に取る。 ワクチン強制接種への対抗策や欺瞞に満ちたワクチンの歴史には読むべき点は多々あるものの、著者の立ち位置が極端で人口減少を諮るためにワクチンを打っているなどの陰謀論めいたものをちらつかせている点は萎えるし逆効果のような感じ。

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