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陸上・競泳 アスリートでたどる ジャパンスポーツ

佐野慎輔

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591184905
ISBN 10 : 4591184900
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

日本のスポーツ界を彩ってきた名選手たちの軌跡から、競技の歴史をひもといていくセットです。
4巻では、陸上競技は織田幹雄から高橋尚子、北口榛花まで、競泳は鶴田義行から北島康介、池江璃花子まで、各時代を彩る名選手たちを、迫力ある写真とともに解説し、日本の陸上競技・競泳がどのような歴史を歩んできたのかを詳しく紹介しています。各章末では海外レジェンド選手も取り上げ、収録選手は総勢50名以上! 各競技の用語解説や、誰かに話したくなる豆知識コーナーも収録しています。

【著者紹介】
佐野慎輔 : 1954年、富山県生まれ。産経新聞社スポーツ記者として野球15年、オリンピック15年担当。編集局次長兼運動部長、取締役サンケイスポーツ代表、特別記者兼論説委員などを歴任し、2019年退社。2020年から尚美学園大学教授として教壇に立ち、産経新聞客員論説委員、笹川スポーツ財団理事、日本スポーツフェアネス推進機構体制審議委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 明るい表通りで🎶

    大きな病を乗り越え、奮闘する池江璃花子。長いリーチを生かした泳ぎで17種目の日本記録保持者。5歳のときにはもう、競泳四泳法すべてで50mを泳いでいた。ウィングスパンとは、両腕を広げた長さ。いわゆるリーチのことで、一般的には、身長とほぼ同じ。池江璃花子は171センチの身長に対して、リーチはなんと186センチ。この長いリーチを生かして大きなストロークで、より遠くの水をつかんでおしきれる。回転数も少なく、「池江璃花子か腕を二回転させている間に、まわりの選手は三回転させている」ともいわれる。

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