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100歳まで生きるための習慣100選

伊賀瀬道也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864109390
ISBN 10 : 4864109397
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

日本人の体は、ここ10年で10歳若返っています。本書でお伝えする習慣を取り入れれば、100歳まで元気に生きることもけっして夢ではありません。

目次 : プロローグ 60歳からの40年をどう生きるか?/ 第1章 食事/ 第2章 運動/ 第3章 生活習慣/ 第4章 脳/メンタル/ 第5章 医療/ おわりに 健康寿命100歳も夢ではない/ 巻末付録 症状別オススメ習慣ベスト5‐その不調、この習慣で改善します!

【著者紹介】
伊賀瀬道也 : 愛媛大学大学院抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授。愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター長。1964年愛媛県生まれ。1991年、愛媛大学医学部卒業後に第二内科(循環器)に入局。その後、公立学校共済組合近畿中央病院循環器内科(研修医)、米国Wake Forest大学・高血圧血管病センター(リサーチフェロー)、愛媛大学大学院老年神経総合診療内科特任教授などを経て2019年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おかつ

    100個の習慣がテーマ毎にコンパクトにまとめられており有用。新たな気づきをいくつか。スーパー調味料(ヒハツ、シナモン)やルイボスティーで毛細血管を強くする、AGEs(終末糖化産物)は「生→蒸す→茹でる/煮る→炒める/焼く→揚げる」の順に高くなる、握力を鍛える、歯みがきを丁寧に、よく噛む、興味があることに挑戦、SNSで発信、堂々と若作り、嫌な医師とは付き合わない。

  • Noriko S

    図書館本。いろいろ知れて学び深い。とりあえず、4000歩以上歩く、笑う、野菜を中心として塩分控えめな食事。

  • takewoody

    ★4

  • ひのき

    夫が悪玉コレステロールが高め。マーガリン入りレーズンバターロールを好んで食べているのでやめさせる。私がきのこ全般が嫌いなので、きのこを食べるはできないけど他の方法で食物繊維を取る、サイコロステーキが好きなのは回数を減らす、ルイボスティーを飲むなどなど取り入れたいことがたくさんあったし、既にやっていることもある。健康診断全て問題なしで、このままそれを維持したい。 高齢者の免許返納については、しなくて良いとあったけどそれは反対。尊い若い命をこれ以上犠牲にしないで欲しい。

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