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びりびり とことこえほん

中新井純子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784494007943
ISBN 10 : 4494007943
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

やぶってみたらなんだろう?ページをめくって親子でにっこり!さいごに、おもわず手がのびる?

【著者紹介】
中新井純子 : 京都市立芸術大学大学院美術科修了。イラストレーターのほか、こどもアトリエスタッフなどにも携わる。絵本に『しろしろのさんぽ』(BL出版/ニッサン童話と絵本のグランプリ大賞受賞作)第16回日本絵本賞大賞を受賞した『ものすごくおおきなプリンのうえで』(二宮由紀子・文/教育画劇)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア

    中新井純子・作。この人は日本絵本大賞他を受賞しているイラストレーター出身の絵本作家。お話というものはなく、各ページに「びりびり」や「ぴっ」などのオノマトペのみ。絵も、絵というよりはイラスト。色彩もフォルムもいたってシンプル。その分インパクトはいたって強い。幼児向けだろうが、読み聞かせに繰り返し登場し、長く愛好されるのではないだろうか。

  • たーちゃん

    紙をビリビリするの楽しいですよね。息子は最近家にある虫のオモチャに餌をあげると言っては、折り紙をビリビリ破いて餌にしています。

  • anne@灯れ松明の火

    きっかけは忘れたが、おはなし会で使えそうだなあと気になっていた。地元は貸出中で、隣市予約。色紙をびりびりと破るイメージの絵。そこからの変身! たとえば、表紙は、赤い三角形の色紙の下に切れ目が入って、タコ! 変身した時の擬音も楽しい。ワークショップとセットにしたら、盛り上がるだろう。

  • 紙をびりびり破いて目をつける。途端に生き物に早替わり!題材によっては図工の導入にも使えそうな絵本。面白い。これ読んで家で工作したがったら楽しそう。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《本屋》擬音と紙の楽しいコラボ。

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