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ど素人でもわかる経営学の本

中川功一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798160757
ISBN 10 : 479816075X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

経済学の難しい理論や概念を身近な例や図解とともにわかりやすく解説。「経営学って面白い!」と思える一冊。

目次 : 序章 経営をめぐる21世紀の変化/ 1章 そもそも経営学って何?/ 2章 新しい事業を創造する「イノベーション論」/ 3章 売れる仕組みをつくる「マーケティング論」/ 4章 事業のかたちをつくる「事業システム論」/ 5章 会社の方針を描いて決める「経営戦略論」/ 6章 自分の働き方を考える「組織行動論」/ 7章 会社を動かす仕組みを知る「経営組織論」/ 8章 経営学で押さえておきたい人物

【著者紹介】
中川功一 : 大阪大学大学院経済学研究科准教授。2008年、東京大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、2009年に経済博士号取得。学生教育、社会人教育、産学連携、研究の4つの活動を軸に、現場で活きる理論の創出と普及に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Ryo

    昨年出された本だけあって、比較的新しめの考え方も結構多めに収録されているのも悪くない。「日常が学びに変わる!」の言葉の通り、社会人として生活しているならば誰でもちょっとはかじっていたほうがいい内容だと思う。現在の思考がなんの反省から生まれているかと言うことも簡単に把握できるのもいいところ。暇な時にちょっと読んでみるといいかも。

  • rincororin09

    仕事絡みの研修とかセミナーとかで断片的に組織論とかには触れてきましたが、経営学という大きなフレームの中に位置付けて見たりはしてませんでした。タイトルどおり導入編でしたが体系を俯瞰できたのは良かった。いくつになっても学びはある…なんちゃって。

  • 松本淳史

    見開き1ページでワントピックで分かりやすかった。実際の大手企業の経営戦略を用いての説明もあり,素人でも読みながら想像しやすかった。

  • とし

    経営学とはの本当のさわり。 概論を軽く理解してここから深く読んでいくために別途勉強が必要。ただ経営の歴史を学んで今の流行りを知れて何を学べば良いか、学んでいたことがただしく理解できてよかった。

  • あーい

    わかりやすく書かれているんだろうけどむつかしかった。それは私に知識もなにもないからかもしれない。

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