ロデリック・ゴードン

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トンネル 2〔下〕

ロデリック・ゴードン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784777109708
ISBN 10 : 4777109704
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ウィルはディープスで出会った仲間たちに心を開いていった。彼は親友のチェスターと生きていく方法を教わりはじめる。サラは、レベッカの策略により息子の命を狙いはじめる…。

【著者紹介】
ロデリック・ゴードン : ロンドン生まれ。大学卒業後は投資銀行に勤めるも2001年に解雇され、ウィリアムズと共に『トンネル』の執筆に取り掛かる。現在はコンサルタント業の傍ら執筆活動を続けている

ブライアン・ウィリアムズ : アフリカで幼少時代を過ごし、その後イギリスのリバプールへ移る。今は映画製作とインスタレーション作家として活躍している

堀江里美 : 1981年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業後、フェロー・アカデミーにて翻訳を学ぶ

田内志文 : 埼玉県出身。文筆家。大学卒業後にフリーライターとして活動した後、渡英。イースト・アングリア大学院にてMA in Literary Translationを修了。現在はスヌーカーの選手としても活動しており、JSAランキング4位。2005、2006年スヌーカー全日本選手権ベスト16。2006年スヌーカー・ジャパンオープン、ベスト8。2006年スヌーカー・チーム世界選手権、日本代表。2007年タイランド・プロサーキット参戦(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 菜摘

    それにしてもバローズ博士、自分の事しか考えてませんね笑。 彼が行動を起こしたために多くの人の人生がひっくり返ってしまったのに‥しかし少年の如くはしゃぐ博士を想像すると、なんだか憎めないんですよね

  • ペタル

    死んだり死ななかったりが多かった巻。そしてまたしても続く。そんな予感はしていたけど、今回はその面白さに次巻が待ちきれない。そして4巻が出るとか。エリオットとサラの位置付けがいまいちハッキリしていない気がする。エリオットは次巻以降を期待するとして、サラの出番がもう少しあればよかったなと思う。結局、地下世界を作ろうと思った人達の当初の目的だとか、スティックス、リミターといった人種(?)が存在するようになった経緯がわからないところがちょっとモヤモヤする。

  • のんの

    ううううーーーん、読めば読むほど、苦手なるキャラが増えて、辛い。この先って、翻訳されてないような気がするけどどうなんだろ…次回の予告が入ってなければ、この巻で切るんだけどなぁ…

  • ymg

    次作が待ち遠しい。どうなるの?

  • botan

    次で完結するのかな?意外な展開で終わってしまった;;

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