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ハ-バ-ド流交渉術

ロジャー・フィッシャー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837903604
ISBN 10 : 4837903606
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1990
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tetsu

    ★4 理論と実例のバランスが良く、とてもためになる本で、多くの人に勧めている実用書。 日本人は「阿吽の呼吸」「沈黙は美徳」「事を荒立てない」など、アメリカとは違う文化・風土だが、仕事や日常生活で他人と交渉しなければならない機会は今後増えてくる。高圧的な相手や利害が対立する案件の交渉の場で使える様々なテクニックを、教養として身につけておきたいものである。

  • まさげ

    交渉のより良い進め方の獲得。再読したい。

  • masabi

    交渉において自分の主張に固執するハード型、相手に譲歩するソフト型といずれとも違う原則立脚型であるハーバード流交渉術。人と問題を分離、利害に焦点を当てる、選択肢を用意する、客観的基準に準拠することが大まかな内容となる。ノウハウ本すべてに共通することだがノウハウは所詮知識でしかなくそれを活かすには実際に実践することが必要になる。

  • YJ

    為になることがたくさん書かれている。日々実践していきたい。立場は利害と切り離す。時間と労力をかける交渉はプロではない!当事者の数が多いとよけいにこじれる。決裂してもかまわないが強さの決め手。

  • ほよじー

    ★★★★自分の立場に固執すると合意は遠のく。相手の中に敵意を芽生えさせるな。人と問題を分離する。立場でなく利害に焦点を合わせる。多くの選択肢の可能性がある。譲歩して解決を図るのは愚の骨頂。争いは当事者の頭の中にあるので、相手の頭の中を重視する。相手の立場に立ち心情を盗み取る。相違点をハッキリさせそれについて相手とじっくり話し合う。相手の言い分をよく聞いてやる。自分と相手の利害のリストを書く。結論を先に示すと反発を招く。「あなたがおっしゃっていることを私が十分理解しているかどうか確認させて下さい。」

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