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16歳からのライフ・シフト

リンダ・グラットン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492047385
ISBN 10 : 4492047387
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

『LIFE SHIFT』待望の高校生版! 人生100年時代、生き方と学び方が根本的に変わる! 自分らしい人生を描くための一冊

【著者紹介】
リンダ・グラットン : ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授。世界経済フォーラムの「新しい教育と仕事のアジェンダに関する評議会」責任者。世界で最も権威ある経営思想家ランキングであるThinkers50のトップ15にランクイン。「人生100年時代」の提唱者として2018年には「人生100年時代構想会議」のメンバーに任命された

アンドリュー・スコット : ロンドン・ビジネス・スクール経済学教授、スタンフォード大学ロンジェビティ(長寿)センター・コンサルティング・スカラー。企業や政府機関の役員、顧問、英国予算責任局のアドバイザリーボードと英国内閣府の栄誉委員会のメンバーも務める

宮田純也 : 一般社団法人未来の先生フォーラム代表理事。早稲田大学高等学院、早稲田大学教育学部教育学科教育学専攻教育学専修卒業、早稲田大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。日本最大級の教育イベント「未来の先生フォーラム」創設や2億7100万円の奨学金設立など、様々な教育に関する企画や新規事業を実施。株式会社未来の学校教育代表取締役などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • HMax

    子供用に買った本。人生100年時代、2007年生まれの子供(今の高校生)の半分は107歳まで生きる可能性がある。子供には自分で山あり谷ありのライフプランを設計し、私のように消え去る中スキルではなくAIに勝つ高スキルでマルチステージ達成して欲しいと思う。 私の年齢だとHMax3.5が精いっぱいだが、余暇をレクリエーションからリクリエーションとはよく言ったもので、何とかこれから退職までの時間を使って上手く0.5分の無形資産をつけ足さないと大変なことになりそう。

  • じゅむろりん

    息子にプレゼントする前に読む。団塊ジュニアの私が見てきた先輩のようには自分も生きれないし、自分の考えを子供世代に押し付けると命取りに。悠々自適の引退生活なんて、我々世代には無さそう。「余暇時間は人生全体に分散させ、替わりに75まで働く」という考え方が頭から離れない。自分は変化やチャレンジを楽しめる人間だと思う。でも、テレビで第二の人生を謳歌してるシニアの番組を見て憧れるだけじゃ何も変わりませんね。もっと自問自答して見つけていこう。その前に健康な体を維持せんばね。

  • あつお

    本書は現代の雇用形態の変化と長寿化社会に向けた人生設計に焦点を当てている。終身雇用の減少と転職市場の活性化が進み、多様な職を経験し、スキルアップが求められている。また、CRISPR-Cas9などの技術による遺伝的な老化の遅延が期待されている。さらに、健康的な生活と人間関係が、幸福な老後を約束する。 この本を通じて、人生の各段階で意識的な選択が重要であることが強調されている。自分がどのように歳をとりたいか、どのように社会と関わりたいかを考え、それに応じた準備と努力が求められる。

  • oooともろー

    人生100年時代。近代以降の人生設計が通用しなくなる。著者の言うように生きられる人とできない人との間に格差が広がるだろう。

  • AKO

    元祖ライフ・シフトが出た頃読んだけど、今回は「16歳からの」。思えば、当時とはさらに世の中も変わっている。若い子向けかなと思ったけど、大人が読んでもためになる内容。というか大人の方が腑に落ちるかも。人生が3ステージというのは、自分の親がそうだからまだそのイメージが強いけど、3.5、4.0、5.0シナリオなど考えなければならない。私が働き方を変えたことは大きな転機だったと思っているけど、こんなの序の口でまだまだこれからだとも思わせられた。この前読んだ「女性の覚悟」と同様で無形資産もやはり大事にしたい。

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