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人生をガラリと変える 帰宅後のルーティン

リュ・ハンビン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866516509
ISBN 10 : 486651650X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 竹本明

    思うようにいかない日も気分の落ち込んだ日もリセットして明日を迎える。この一言から読みはじめた。忙しい毎日の中で、仕事後の時間をどう使うか?後悔しない生き方をするために、自分のしたいことをする。好きなことなら疲れない。時間を意識的に管理しながらできることを「コツコツ」と積み上げる。「小さな成功の積み重ね」は一番大事だと!できるだけ小さなハードルに下げ、簡単にできることを長く続ける。ここが大事。とにかく始めの一歩を踏み出し、あるものだけで始めて少しずつ発展させていきたい。この本に書かれてあるように!少しずつ!

  • ホッパー

    予定を立てて行動しましょう、と受け取りました。平日帰宅してからの時間の使い方を考え直すきっかけになります。

  • 本詠み人

    タイトルに惹かれて手にとった。初読の著者 リュ・ハンビン氏は、韓国で動物病院に勤務しつつ、この本で書かれていることを実践し、現在は時間管理アドバイザーとして情報発信するインフルエンサーでもあるそうだ。私も今春までフルタイム勤務をしながら通信制大学で学んでいたので、寝る時間と風呂に入る時間以外は少しでも勉強する時間と考え実践していたのであまり目新しいことはなかったが、やる気のある無しに構わず、まず実践すること、少しずつでもルーティン化することが大事というのは同感だ。楽しんでやる気概が私には足りなかったかな。

  • Ayumu

    いつも時間不足に悩み、なんとかするための本を読むために、さらに時間をつかってしまう愚かな私。そしてまた手を出してしまったこの本。でも、なかなかタメになりました。なにより著者の元々の性格、性質に自分も思い当たることが沢山。集中しすぎたり、目標の達成に貪欲になりすぎたり、あれこれ思いつき散漫になったり。で、紹介されていたポモドーロ式をとりいれ、やったことを数日メモしてみたら、すごくタメになってビックリ。冒頭の方で紹介されていた言葉「人生は流れていくものではなく、満たしていくもの」が好き。肝に銘じて生きていこう

  • よしどん

    帰宅後の時間って何もしないうちに過ぎる感じだったので、帰宅後にフォーカスしたこの本を読んでみた。本の題名どおり「帰宅後ルーチン」をどれだけうまく設定し、それを継続していくかが鍵だと理解。この継続が大切ということで、継続の危機を避けるための方法に多くのページを割いている。このあたり、色々と試して失敗してきた著者の地に足がついた良いアドバイスが満載だった。とてもやる気にさせる良書。

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