モイラ・バターフィールド

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ようこそみんなの世界へ 世界中の子どもたち、ばんざい!

モイラ・バターフィールド

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784759821499
ISBN 10 : 475982149X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

朝ごはんからお誕生日祝い、ケーキや服装、しゃっくりのとめかたや「こんにちは」の言いかたなど…この本は、国ごとにちがう習慣や伝統を紹介しています。

目次 : こんにちは/ わたしの名前は…/ おはよう!/ 楽しいわが家/ 家族のよびかた/ 動物の友だち/ 楽しい!/ 学校に行く時間だよ/ 学校に行くときの服装/ 教室〔ほか〕

【著者紹介】
モイラ・バターフィールド : モイラは小さいころ、イギリスとアフリカのさまざまな場所に住んでいました。その後、文学を勉強し、児童文学者になりました。いまは、イギリスのサマセットにあるバースに住んでいます

ハリエット・ライナス : ハリエットは韓国で生まれ、そこで育ちました。10歳の時にはすでにイラストレーターになると決めていました。今は夢をかなえて、英国のハートフォードシャーに夫と子どもといっしょに住みながら、子ども向けの本のイラストをかいています

西山佑 : 東京都出身。明治学院大学国際学研究科修了。フリーランス翻訳者・翻訳コーディネーター

山〓伸子 : 東京都出身。慶応義塾大学文学部で西洋史を学ぶ。英文コピーライターとしてメーカーに勤務後、現在はフリーランス翻訳者・翻訳チェッカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒラP@ehon.gohon

    世界各国の文化や言葉や、いろいろなものの違いを見ていく絵本です。 なかなか面白く読みましたが、日本の紹介では、ちょっと首をかしげる部分も。 この本は、イギリスの人が書いた絵本だからと納得。 日本の制服、給食の内容には、違和感を持ちました。 日本にもいろりおあって、多分現実とは違う部分もありのでしょう。 そう考えたら、この本に出てくるものをまるまる鵜呑みsてはいけないということですね。 すべての国を正しく知ることは難しいです。 そう考えると、高学年に向いているかもしれません。

  • 遠い日

    103の国と地域の紹介。イラストがカラフルでかわいくて、楽しみながら読めるのがいいですね。世界の子どもたちの文化、ことば、伝統やお祝い、食事にペット、学校に遊び、多岐にわたってどんな暮らしをしているのか、触れることができます。日本の自分たちのそれらと比べて、おもしろがったり、疑問に思ったり。そこから、次の学びが拓けていくことでしょう。#NetGalleyJP

  • Eri

    娘小3図書館。 世界のいろいろな国の言葉や習慣、食べ物、衣類、少しずつだけれどたくさん載っていて面白い。 飲み物のページでは、いろいろな物が紹介されると共に「世界ではきれいな水を飲めない子どももいる」、夕食のページでは「三食食べられずに一日一食の子どももいる」と、考えさせられる言葉も。 ことわざのページが面白かったです。

  • Olga

    ところどころ、あれ?というところはあるけれど、全体としては楽しく役に立つ絵本だと思う。

  • moco

    【6歳9か月】世界の国の言葉や食物、習慣その他諸々ちょっとずつ紹介されています。可愛らしいイラストで、かる〜く読むには丁度いい。

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