メアリー・ポープ・オズボーン

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ドラゴンと魔法の水

メアリー・ポープ・オズボーン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784840114400
ISBN 10 : 4840114404
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

伝説の王国キャメロットから届いた謎の招待状。だがそこは闇の呪いによって荒れ果てていた。ジャックとアニーはツリーハウスに乗って、危険な「別世界」へ…。100万部突破、大冒険ファンタジー。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かいと

    帰らぬ人となったと思われていた3人の騎士が無事で良かったと思いました。大人でも「記憶と想像の水」をくめなかったのに、ジャックとアニーはすごいなぁと思いました。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《私ー図書館》【再読】キャメロットに行けてうらやましい。私も行ってアーサー王に会いたいなあ。

  • 海星梨

    ランスロット卿が好きなのか、王の妻と不倫した男なんだが……まぁ、それは別のアーサー王の話かもしれんけど。などと思いつつ。背表紙がもう一つの話のイラストじゃないなーって思ってたら、今回から一冊一話になるのね。マーリンも登場して、どーなるやら。しかし、犬なってたモーガンの助手だっけ? はどこへ行ったんだ。。。

  • ガリレオ

    ランスロット卿や、ガラハッド卿、パーシバル卿が持ち出せなかった水を持ち出せたんだからあの英雄たちよりもすごいってことだよね〜。すごい!!(゜д゜)

  • ワカメちゃん。

    本を切らしてしまったので、息子の本を拝借。私、こういうの大好きだなぁ〜。伝説、アドベンチャー感、ぞくぞくするわ。子供の時読んだら、麻薬的な妖精の踊りとか、背筋が凍るものがある。童話、『赤いくつ』で、赤いくつをはいたら、足を切らないといけなくなるくらい躍り狂ってしまうと言う話を思い出した。あれも、子供の頃恐怖を抱いたわ。たぶん、息子的には、ドラゴンあたりとの戦いが好きなんだろうなぁ。明日、感想を言い合ってみよう。

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