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マット・クレイマー、ワインを語る

マット・クレイマー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784560084045
ISBN 10 : 4560084041
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

試飲論、古酒と収集、ボルドー、カリフォルニア、ワインと言葉、テロワール…話題満載、機略縦横のクレイマー・ワールド!自選コラム集。

目次 : 二枚のレンズを通して視る―ヨーロッパの眼、アメリカの眼/ 試飲論/ 古酒、収集、その他の酔狂/ ワインと女(男もね)/ 心に浮かぶよしなしごと/ フランスを愛す―ただしボルドーには醒めた眼で/ 高飛び、イタリアへ/ 夢のカリフォルニア/ 水晶玉を覗く/ ワインの小咄/ ワインと言葉/ その場所らしさということ

【著者紹介】
マット・クレイマー : 1976年以来、料理およびワインライターとして活躍

阿部秀司 : 1957年生まれ。慶應義塾大学文学部フランス文学科中退。横浜ランドマーク法律事務所勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • shibatay

    とても面白かった。納得できない部分、反発を感じる部分もあるけれど、著者自身を含めたワインジャーナリズムに対する、愛憎こもった皮肉や揶揄にニヤニヤできる。テロワールに対する著者の哲学も興味深い。ただ、2009年以前のコラムなので現在の実情とは合わない記述も多い。

  • massda

    つるぺたツンデレ熟女好きの著者が、分かりやすい若い人工巨乳美女をもてはやす世の風潮に苦言を呈し続けて20年、みたいな本だった………。あまりにもどうでもいい話だが面白かった。 よい酒を作るにあたり、日本酒だと米を削るけど、ワインは収量そのものを落とさないといけないので大変だ、と思いました。

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