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明日の敵と今日の握手を 1 ヤングチャンピオン・コミックス

フクダイクミ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253309516
ISBN 10 : 4253309518
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • harass

    kindleUnlimitedに一巻のみ入っていたので再読。第一次大戦付近の架空大国同士の外交戦。表紙絵の主人公の正論モンスターに周りは振り回される。漫画力が高くいろいろ楽しい。おすすめ。

  • harass

    カルロ・ゼンお得意の架空歴史世界の外交戦。第一次大戦前後?あたりの西洋列強と極東日本がモデルか。同著者の幼女戦記や売国機関よりもとっつきやすいのではないかと。表紙の主人公であるが彼に振り回される新任副官などの気苦労が身にしみる。作画担当者の漫画的表現が巧く、胃が痛くなる。まだこの巻は世界観紹介が中心。

  • サケ太

    やはりフクダイクミ先生の漫画は巧い。人物の描き方、表情が非常に好きのなのだが、今回もそれが活きている印象。外交という重要だが、地味になりがちな世界を1巻だけでも面白く描いて頂いて期待大。上官の性格があまりにも尖りすぎているので、ここから世界情勢も含めてどのような展開に持っていくのか。カルロ・ゼン先生原作ということでさらに期待度増し。

  • 緋莢

    ガリアとブレタニケの協商”とノストラム帝国、神聖二重帝国、ルテニア帝国、ミットル帝国の皇帝同盟”が争う時代。中立のドラゴンフライ皇国では、皇帝同盟と組もうとする艦隊派と、協商と組もうとする条約派が対立していた。艦隊派が優勢の中、海軍中将のハラルド・ウィルストーンは、協商との関係を保つための駐在武官として、ブレタニケへと派遣されるが…お気に入りに登録している方の感想に興味を惹かれて手に取りました(続く

  • ただの猫好き

    おすすめ度5。ベースはアレだが結構歴史との違いが多く、理解するために多少なりとも思考が必要となる作品。

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