ピエール・ブーレーズ

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ブーレーズとの対話(仮)

ピエール・ブーレーズ

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Product Details

Genre
：
Art,Entertainment
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784588410345
ISBN 10 : 4588410342
Format
：
Books
Publisher
：
法政大学出版局
Release Date
：
September/2020
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Pierre Boulez, ミシェル・アルシャンボー ,  

Content Description

ピエール・ブーレーズ円熟期のインタビュー。その生い立ちから修業時代、綺羅星のごとき知識人たちとの交流、芸術・教育・政治・組織論まで語り尽くす。

目次 : 序文―道草を食いながら/ 経歴/ 作曲/ オーケストラの指揮/ 教育/ 昨日の音楽と今日の音楽/ オペラ、舞踊そしてバレエ/ 音楽と文学/ 音楽と絵画/ 組織と力

【著者紹介】
ピエール ブーレーズ : １９２５年生まれ。フランスの作曲家、指揮者。第２次世界大戦後の西欧前衛音楽界で指導的役割を果たし、また２０世紀音楽を中心に傑出した指揮活動を展開。フランス国立音響音楽研究所創設者、初代所長。２０１６年１月５日逝去

ミシェル・アルシャンボー : １９４６年生まれ。国立高等演劇コンセルヴァトワール、パリ市立演劇芸術学校、国立高等演劇芸術・技術学校他で教育や学校行政に携わりながら、編集者、出版経営者、演出家、テレビプロデューサーとしても幅広く活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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