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ハルタ 2024-november Volume 119 ハルタコミックス

ハルタ編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784047379329
ISBN 10 : 4047379328
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan

Content Description

◆「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」児島 青
本が好きでも、そうでなくても。あなたの人生に寄りそうオムニバス連載!
◆「珍獣のお医者さん」二宮香乃
羊の出産を無事に終えた月光動物病院の面々。さて次なる患者は? 絶好調メディカル・エンターテインメント!
◆「狼よ、震えて眠れ」犬童千絵
囮捜査員マヤ。盗賊の一味としての暮らしが始まるが‥。『碧いホルスの瞳』の作者が描く息をのむ潜入ドラマ、連載第3回!

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • にぃと

    「食」にまつわる読切が多数掲載。一筋縄ではいかない作品が多く、これぞハルタ、と勝手に納得。そういう目で見ると連載作品にも食事の描写が発見できて楽しめた。「生き残った6人によると」最終回。新事実があったりもしたけど、ホントにエピローグという感じでなんだか面白い。次巻は合併号なので大ボリュームだろうし楽しみにしたい。

  • まめむめも

    初読。『人魚の肉は人か魚か』(ふじの菜々)なんか気になるお話だった。『ホテル・メッツァペウラへようこそ』(福田星良)ええ子やなぁ!『キラキラとギラギラ』(嵐田佐和子)制服が!?『給食のハイエナ』(宇図みつる)こういうのも好き。『星境なき鍋』(はなまき灯)そうそうこういうの。

  • 蝉、ミーン ミーン 眠ス

    今回のファンシー革命は話の展開のさせ方が偶然に頼り過ぎで呆れてしまった。

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