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Take Notes! 日経ビジネス人文庫

ズンク・アーレンス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296121670
ISBN 10 : 4296121677
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

・一日3枚のメモで十分! ・世界トップクラスの学者、ビジネスパーソン、クリエイター、作家が使っているメモ術

【著者紹介】
ズンク・アーレンス : 教育・社会科学分野の作家・研究者であり、現在はドイツのデュースブルク・エッセン大学暫定教授。また、執筆やコーチング、講演も行う。バンコクに住み、2年ほどアジアを旅する。メモをとることで、読書や思考をより楽しんでおり、その結果をさまざまな出版物にしている

二木夢子 : 国際基督教大学教養学部社会科学科卒。ソフトハウス、産業翻訳会社勤務を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • masaharu

    読んでも記憶に残りにくい、メモやEvernoteがまとまりがないような気がする。そんな小さな不安、悩みを抱えていたところ本書に出会う。自分なりに整理した内容をメモし、文献や他のメモとリンクさせておく。なるほど、自分のメモやEvernoteのまとまりのなさはここと関係するかも、とは感じたが、そのまま実践するのはハードルがありそう。まずは、本の余白に書くのを外へのメモにし、自分なりのまとめとする。その上で、他のメモとのリンク、、、までできるかわからないが、できる部分だけやってみよう。

  • dobrydenkrtek

    全体として前の単行本のときよりも読みやすくなっている印象だ。けれど結局ツェッテルカステンの最も肝であるメインボックスとその中身についてわからなかった。訳も抄訳であることもあるかもしれない。あるいは単行本でもそうだったが日本語のタイトルがミスリードなのかもしれない。原題はHow to Take Smart Notesで向こうのnoteはメモのことで日本のノートはnoteを束ねたものでnotebookだということを理解していないと間違えてしまう。

  • chikapie

    ツェッテルカステンを改めてやろうと思って読んでみた。メモは自分の言葉でちゃんと書くことが大切なことを改めて実感。メモの取り方改め用と思った。

  • はえ太

    自分の言葉でメモを書く 言い換えられなければ理解しているといえない 入門講義ができるということが理解できているということ メモ(ZK)は1日3枚で十分。なぜ?という視点が大事

  • rising934

    メモの取り方、と聞くと簡単なテクニックを紹介する裏技のようなものを想像してしまうが、この本はそういった類のものではなく、アイデアを広げ、文章を書くためのものである。メモを上手に取ることで、体系的にものごとを考えることができるようになる。本書で紹介されている方法を編み出したルーマンは、社会学に関する素晴らしい洞察を産んだことで有名であるとのことだが、恥ずかしながら知らなかった。本書で紹介された方法でメモを取ってみようと思う。

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