スティーヴ・ジャクソン

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シャムタンティの丘を越えて

スティーヴ・ジャクソン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784789301305
ISBN 10 : 4789301303
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tatsuya

    数年ぶりの再読。ゲームブックの金字塔『ソーサリー』シリーズ第一巻。旧題『魔法使いの丘』の新訳版。タイトルは新訳版の方が好き。原題に近いし。今作単体としては、ゴールに至る唯一の最適ルートを探す、という一般的なゲームブックの遊び方より、難易度が低いので何度も遊んで、ゴールに至る色んなルートを楽しむ方が向いてるかも。旅気分が味わえます。『ソーサリー』を読んでると「ああ、ゲームブックだなぁ」としみじみ思います。自分の中ではゲームブックの原体験なんだろうな。

  • オイコラ

    子供の頃、一時期流行ったゲームブックが懐かしくなって探してみた。真面目にサイコロを振り、何回かは死んだものの、思ったよりはあっさり丘を越えてしまった。まあ、4部作で、まだ冒険のとっかかり部分だからかな。選択肢次第ではもっと戦闘もありそうだし、魔法を覚えて魔法使いでやってみるか…

  • ma-no

    喩えるならゲームブック界のドラクエ。すきでも嫌いでも、これを無視してゲームブックを語るわけにはいかないし、貶すなら相応の理由が要る、そういう傑作です。

  • JF1RLN

    懐かしくて見かけた書店で迷わず購入。久しぶりにプレーしてみるとシャムタンティの丘を越せずにEND。過去にプレーした記憶ももう忘れていますね。不幸なENDでもとても楽しい。また出版してくださり、ありがとうございます。

  • ぴぽ

    子供の時だとわからなかったことが今だとわかるので、サクサク進む。魔法が覚えられたり、叙述からその後の展開を推理したりと、大人ならではの楽しみ方が発見できた。ただ、今読んでみると少し短いように思える。他のゲームブックのシリーズはもっと時間がかかってもっとたくさん即死してたような...第1巻で難易度は低いとのことなので、これからどうなるのかが気になる。思い出補正もあって、懐かしみながら読み、新たな発見があり、楽しめた。

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