Product Details
ISBN 10 : 4839977178
Content Description
世界クラスの優れた“プロダクトマネージャー(PM)”になるための決定版!現代テクノロジー企業において重要で中心的な役割を果たす“プロダクトマネジメント”について理解するため、本書では次のことを学びます。・製品のビジョンと戦略・方向性を定め最適化する方法。・リーダーシップを発揮しチームを導くための方法。・プロジェクトを迅速・スムーズ・効果的に実行する方法。・優れたチーム・組織を構築し、優れたリーダーを育てる方法。・世界的なIT企業で成功したプロダクト・リーダー11人にインタビュー。対象読者:初めてプロダクトマネジメントに取り組む方、昇進・昇格ができずヒントがほしい方、さまざまなPMスキルを習得したい方、プロダクトマネジメントの仕事に就きたい方、経験豊富なプロダクトリーダーの方。
目次 : A まえがき/ B プロダクトマネージャーの役割/ C プロダクトスキル/ D 実行スキル/ E 戦略的スキル/ F リーダーシップスキル/ G ピープルマネンジメントスキル/ H キャリア/ I プロダクトリーダーQ&A/ J 追加情報/ K 付録
【著者紹介】
ジャッキー・バヴァロ : 仕事管理ソフトウェアとして愛されているAsanaで8年間、プロダクトマネジメントの責任者を務めていました。彼女はローンチ前の段階で、1人目のPMとして参加しました。在籍中、彼女はPMチームを20人以上に拡大し、Asanaの年間経常収益を0ドルから1億ドル以上にするのに貢献しました。また、Asanaのアソシエイト・プロダクトマネージャー・プログラムを立ち上げました。彼女は15年以上のプロダクトマネジメント経験を持ち、GoogleやMicrosoftでもPMを務めました。現在は、カリフォルニア州サンフランシスコの自宅で執筆、コーチングアドバイスを行っています
ゲイル・ラークマン・マクダウェル : 著者、コンサルタント、および創業者であり、面接官と候補者の双方にとって技術者採用を向上させることに注力しています。ゲイルは、Google、Microsoft、Appleでエンジニアとして働いてきました。Googleでは、採用委員会の一員として何百人もの候補者と面接し、まな何千人もの候補者を評価しました。そこで彼女は、候補者のスキルセットと面接のパフォーマンスとの間のズレがあることを発見しました。ゲイルは、自身の会社であるCareerCupを通じて、多くの一流テック企業と協力し、採用の慣習を改革したり、面接官トレーニングプログラムを導入したりしてきました。現在は、カリフォルニア州パロアルトの自宅でコンサルティング、執筆、コーチングを行っています
竹村光 : 米国在住のプロダクトマネージャー。京都大学大学院卒業後、大手インターネット企業で情報検索・知識処理のR&Dに従事。その後、2015年にフィンテックスタートアップを共同創業し、複数の新規プロダクトの開発をリード。そこでプロダクトマネジメントに興味を持ち、プロダクトマネージャーとしてのキャリアを歩み始める。2020年からは、外資系テック企業のプロダクトマネージャーとして、グローバルなプログラムのマネジメントに従事。現在は日本企業の米国オフィスで、米国展開事業のプロダクトマネジメントに従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
ヒデアキ
読了日:2024/08/12
ヒデアキ
読了日:2024/03/10
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

