ジェニファー・バウムガートナー

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私を美しく変えるクローゼットのつくり方

ジェニファー・バウムガートナー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794223517
ISBN 10 : 479422351X
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「見た目」を変えると「生き方」も変わる。アメリカで人気の女性心理学者が教える「自分」と「クローゼット」の劇的改造法。無意識の服選びのパターンから今のあなたの本当の問題がわかる。

目次 : 第1章 買って、買って、買いまくる―必要以上に服を買ってしまう/ 第2章 さよならのとき―あふれるクローゼット/ 第3章 私はゾンビ―無難の殻を破りたい/ 第4章 私はタイムトラベラー―年齢と服装のギャップ/ 第5章 キャリアウーマンの幻想―仕事着以外の服がない!/ 第6章 ちがいのわかる女?―全身ブランドずくめ

【著者紹介】
ジェニファー・バウムガートナー : 気分障害、不安障害、物質関連障害、摂食障害を専門とする臨床心理学者。研究テーマは運動、栄養、心理的健康と多岐にわたる

藤井留美 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はるき

     ファッション下手を知識ではなく心の問題として考察する面白い本でした。女の子=お洒落が好きとか簡単な話ではなく、全ての行動には理由があるのです。その壁を壊さないと物事は進まない。うん、納得します。

  • スイ

    コーディネートや整理法の本は数多くあるけれど、心理学からファッションを書いているのが新鮮だった。 「着る服の選択には、その人の思考や感情がそのまま映しだされる。だから内面に葛藤を抱えていると、ちぐはぐな服装になったりするのだ。」 やめてー耳が痛いー!と思うところが多々。 でも、読み終えると力が湧いてくる。 自分の装いは、現在と今後の自分を作っていく一つの足がかりなのだなぁ。

  • ヨハネス

    5年前の本だけど、流行に合わせる話ではないので大丈夫。クローゼットの中身から持ち主の主義主張が伝わる。強烈な個性の持ち主が多数で読むのは楽しい。娘の親友になりたくて極端な若作りをする母親は娘に厳しい躾ができない。白衣しか着ない女医は、白衣の下に私服を着ないのだろうか。自分と言う人間がやっとわかり仕事以外の楽しみを覚えた女医は、ふさわしい服を選ぶのが簡単になったと。考え方もいいのだけど、翻って自分(の趣味、生き甲斐)にどんな服がふさわしいのか、いまだにわからず。

  • あるぱか

    色々な洋服整理の本はありますが、こちらは心理学的な面から解説した本でした。色彩や骨格ではなく、自分の内面を見つめる視点は新鮮で面白かったです。

  • yoko

    図書本。心理学に基づいてクローゼットの改善をするのが、分かりやすいし、新しい。

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