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ザ・カリスマドッグトレーナー シーザー・ミランの犬と幸せに暮

シーザー・ミラン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863133174
ISBN 10 : 4863133170
Format
Books
Release Date
September/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大人気のカリスマドッグトレーナーが指南!愛犬の行動がみるみる変わる!

世界中にファンをもち、セレブも信頼を寄せるカリスマドッグトレーナー。ファン待望のガイドブックが日本でもついに登場。犬の問題行動をあっという間に解決する、魔法の技術を惜しみなく公開。「原因」「対策」「実例」に分けてわかりやすく解説します。

■内容
世界中にファンをもち、セレブも信頼を寄せるカリスマドッグトレーナー。
ファン待望のガイドブックが日本でもついに登場。

本書の特徴

犬の種類、サイズ、年齢を問わない! あらゆる愛犬家に役立ちます。
テレビではよく理解できないキーワードも、シーザーが丁寧に解説!
これまでに培ったシーザー・ミランの技術、考え方がぎゅっと詰まった1冊です。
内容例

犬ってどういう動物? →犬の本能や、原理を解説。どの犬種でも心得るべき基礎知識。
どうやって人間がリーダーだと示す? →シーザーの提唱するテクニックは5つ!
これから犬を飼うとき、何に気を付ける? →最愛の一匹に出会うために心掛けること。
トラブル続きでどうにかしたい! →10の実例を示して詳しく解説。
たとえば、こんな問題行動を解説しています

攻撃的になる
大きな音を怖がる
持ち物に執着しすぎる
脱走してしまう

■シーザー・ミランについて
ドッグトレーナー、動物行動学者。
メキシコ生まれ。幼いころから犬に囲まれた生活をおくる。21歳のときに国境を越えて米国に不法入国する。当初は路上生活をするなど苦しい生活だったが、天職ともいえる犬の世話をする仕事を得ると、その技術が評判を呼び顧客がぞくぞくと増える。ロサンゼルスに移り、問題犬のトレーニングやリハビリを中心としたドッグトレーナー業を開始、当時の施設が現在のドッグ・サイコロジー・センターのもととなっている。
ナショナル ジオグラフィック チャンネルで放映された番組〈ザ・カリスマ ドッグトレーナー〜犬の気持ち、わかります〜〉〈シーザー・ミランの愛犬レスキュー〉〈ザ・カリスマ ドッグトレーナー〜犬の里親さがします〜〉が好評を博す。世界171カ国で放送。どのような問題を抱えた状況でも、たちどころに解決策を見出し、多くの犬と家庭を救ってきた。ハリウッドセレブの顧客も多く抱え、世界中にファンをもつ。
犬の研究・リハビリ施設であるドッグ・サイコロジー・センターを運営し、テレビ出演、執筆、講演など、精力的に世界で活躍している。
(ナショナルジオグラフィックHPより)

【書籍紹介VTR】


【著者紹介】
シーザー・ミラン : ドッグトレーナー、動物行動学者。ドッグ・サイコロジー・センターを設立し、テレビ出演、執筆、講演など、精力的に世界で活躍している

藤井留美 : 翻訳者。上智大学外国語学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Uncle.Tom

    (再読)普段は何も考えずに愛犬と接していましたが、最近では接し方を意識しだしてきました。人間の子どもをあやすようにかわいがる光景をよく見かけます。しかし、犬にとって必要なのは頼れるリーダー。そのことをよく感じさせられました。改めてもっとしっかりした飼い主にならなければなと思います。僕もそうですが、著者も犬に人生を支えられているということがよく伝わってきます。一緒にいれる時間が幸せなんだなとつくづく思います。読みながら愛おしさがふつふつと湧き上がってきました。今後も何度か読み直す必要のある一冊でしょう。

  • ひさしぶり

    運動、しつけ、愛情の順。犬は何をすべきか指示が必要な動物。穏やかで従順なときの犬は座るか伏せていることが多い。犬は(死の匂い)を感じ取る。遺体が身につけていたものを嗅がせることで死んだことを納得する。おもちゃが増えるほど権力があると思い込むから攻撃的な犬のまわりにおもちゃを置いておくのは逆効果。ハウンドグループの犬は年寄り向けでないらしい、確かに飼い主の方がスタミナ切れ。しつけ教室通った方がイイのかなあ。

  • Uncle.Tom

    犬のしつけについて改めてちゃんと考えてみようと思い、読んでみました。この本はテクニックいかんよりも「愛犬といかに心を通わすのか」に重きが置かれています。いつもうちの犬を見ていて思いますが、犬は人の感情をかなり敏感に感じ取ってます。厳密には犬は言葉を理解できるのではなく、感情や身振りから人の状態を推測するのでしょう。彼が言うように、エネルギーを感じ取るといったところなのでしょうか。犬の自然な本能を意識しつつ、飼い主として主人の立場を貫く。お互いにとって最良の関係を今後も続けていけるようにしていきたいです!

  • たつや

    犬と暮らすことの方法を説いているんだけど 具体的な内容は、さほどなく 本の内容は 「犬は瞬間を生きている」 犬には 「運動・しつけ・愛情」が必要 犬との接し方は 「触れず、話さず、目を見ない」 が基本。 ブログ:http://sunnext.exblog.jp/23945177/

  • ジムトレーナーみゆき

    ジムトレーナーという職業上、さまざまなトレーナーの方の本を読むのが好きなのですが、ドッグトレーナーの本を読んだのはじめてです。カリスマドッグトレーナーと呼ばれるシーザー・ミランさんの考えは、とても参考になります。そして、犬を飼いたくなりました(笑)

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