キャスリーン・アンホールト

Individuals/organizations Page

Books

わたしがあかちゃんだったとき

キャスリーン・アンホールト

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784579403042
ISBN 10 : 4579403045
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1990
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たーちゃん

    自分の赤ちゃんの時のことを聞く女の子。読んでいて、あぁ息子もこんなに小さな赤ちゃんだったんだよなと改めて成長を感じました。赤ちゃんの時の息子も今の息子も、これからの息子もいつでも大好きだよと伝えました。

  • ヒラP@ehon.gohon

    わが子が赤んぼうだったときを懐かしく思い出しました。あの時代があったから、自分が父親、嫁さんは母親になったのです。 子どもは成長していきましたが、親は老いて行きます。 赤んぼうのときの思い出は、親のためのものかも知れません。

  • momogaga

    【大人こそ絵本】赤ちゃん時と3歳時の比較が絶妙。赤ちゃんが欲しくなりました。一瞬だけど…

  • ふじ

    泣きそうになってしまった。子育てでストレスたまって行き詰まりそうな時に読んだせいもあるかな。こんな頃もありました。時に辛くても、楽しい時を忘れずに。角野さんの訳もステキな日本語。

  • 遠い日

    キャスリーン・アンホールトの絵を求めて。幼かったころの自分の話を聞くのが子どもは大好きだ。うちの子たちも写真を見ながら、あれこれ話してやると喜んだものだった。それはとりもなおさず、自分がじゅうぶんに愛されてきたことの確認であるからだ。だから、こういう時間を親子で持つことはとっても大切。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items