ガブリエル・ヴァンサン

Individuals/organizations Page

Books

ア-ネストがころんだ

ガブリエル・ヴァンサン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784892388392
ISBN 10 : 4892388394
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1995
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ツキノ

    図書館の書庫の絵本・児童書を読もうキャンペーン・265(E-85)ふたりは結婚式へ。急ぐ道すがら、アーネストが転んで鼻をぶつける。周りの人が親切。でも心配そうな視線に「ほうっておいて ちょうだい、わたしたちのこと!」アーネストは「ぼくは、もう なにもかも いやに なってしまったんだ」セレスティーヌはお芝居ごっこで「結婚式に行くふりをして家へ帰るのよ」ふたりの持ちつ持たれつの関係がいい。

  • bros

    【みんなで絵本。夏休みスペシャル】アーネストが転んで、普段は甘えん坊のセレスティーヌがここぞとばかりに張り切って世話をするところが可愛い。アーネストの口に包帯ぐるぐる巻き付けたのには笑いが(^m^)(話せないじゃん)突っ込み入れた。

  • とんとん

    図書館の児童書コーナーで立ち読み。痛さと自己嫌悪でアーネストが心を立て直せないシーンで、自分とリンクしてしまい涙がでました。でも、それを「ふてくされる」という表現しているところがいいなぁと思います。こんどから「今ちょっとふてくされてるから」と言おう。大人だってふてくされるのだ。

  • ははは

    なにかあった時に「これくらいで良かったじゃない!」ほっとしたセレスティーヌの気持ちが良く分かります。

  • がる 

    くまのアーネストおじさんL 自分の不注意で転んだり怪我したりって、本当に落ち込むんだよなぁ。妙に共感してしまった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items