カール・ハインリヒ・マルクス

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資本論 5

カール・ハインリヒ・マルクス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784272802555
ISBN 10 : 4272802550
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1982
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 古川

    マルクスは数学、っていうか計算のとても苦手な人であったらしく、この巻の資本の回転の部分では数字に悪戦苦闘する描写が延々と続いている。そんなだから説明もものすごくわかりづらくて、自分は簿記2級を持っているが再生産のあたりは何が何やらさっぱりわからない。拡大再生産に至っては読む気にもならん。このへんは空理空論にしか見えないし、マルクスの他の理論より重要とも思えないのでここに拘泥せず先へ進むべきだろう。マルクスが悪い。俺は悪くない。

  • yuui02

    労働者は自分の労働力を商品として資本家Tに売る。そして労働者は労賃で資本家Uから生活手段を買う。労働者は消費者でもある。資本家は労賃引き下げと長い労働時間を望む。それが資本家にとって合理的なんだとか。資本家の利益のために安い労賃で我慢しそれを補うために労働時間は長くしつつどんどん消費して商品を買ってほしいってことかな。

  • dantom

    丁寧過ぎるほどに、復習を兼ねた繰り返しの文言が多い。私のようなバカには有り難いが、それでも一知半解状態である。蓄積と拡大再生産という重要な部分に入って難易度が増した。

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