オリヴィア・ドレイク

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魔法がとける前に公爵と ライムブックス

オリヴィア・ドレイク

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562044863
ISBN 10 : 4562044861
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

両親を亡くした准男爵令嬢ベラは、エジプト学者のエイルウィン公爵の邸宅で住み込みのキュレーターとして働くことになったのだが…


【著者紹介】
オリヴィア・ドレイク : ミシガン州立大学でジャーナリズムの学位を取得。卒業後出版社に送った原稿が採用され、作家の道へ。1985年“Defiant Embrace”でデビュー以来、バーバラ・ドーソン・スミス名義で25の作品を発表。ロマンティク・タイムズの各賞受賞のほか、2002年には“Tempt Me Twice”でRITA賞のベスト・ショート・ヒストリカルに輝いた。現在はテキサス州ヒューストンに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    前回チョコッと登場したエジプトマニアのお公爵に、またまた赤い靴の魔女がおせっかいを。変わった育ち方をした女子が生き生きとしていて素敵でしたが、結局魔女はどうして彼女のことを調べていたんだろう?今回はあんまり舞踏会シーンもないので、赤い靴の意味は出だしのタトゥー拝見シーンにしかなかったのですが…。ちょっと納得がいかなかったけれど、お公爵のメロメロっプリがおかしかったのでまあいいかな。

  • ゆう

    図書館本。シンデレラの赤い靴シリーズ4作目。高慢ちきなヒーロー公爵のマイルズががんばり屋のヒロインベラにまんまとほだされちゃう。マイルズのいとこ夫妻が小物すぎて何したいのよあなたたちって突っ込みつつ、あんまり引っ掻き回されずにすんで安心。このシリーズはこれが初読みだったけど、赤い靴シリーズっていうくらいだからレディ・ミルフォードがこれぞというヒロインに赤い靴を託してヒーローと出会わせ恋に落とさせるってことかな。でも赤い靴の要素が分からなかったよ。他のならもっと赤い靴の重要性が出てくるのかなぁ。

  • Nami

    シンデレラの赤い靴シリーズ第4弾☆不思議な力を持つ赤い靴とされていますが、このお話しにこの靴必要だったのか..赤い靴をヒロインの元に持って行った伯爵未亡人の存在は重要。この人がいなければヒロインは、ヒーローを訪ねる事が出来なかった。けれど、この2人の亡き父親達は知り合いだったし、2人は子供の頃出会っていた。再開した時点で、ヒーローはヒロインの事を思い出し、動機はどうであれ自分の元に助手として暫く置く事に決め、2人は惹かれ合った❤️赤い靴..ヒロインが毎日履いてただけ... ストーリーは面白かったです‼︎

  • ふーちゃん

    考古学者である父が、亡くなり双子も養わなければいけないべラが、ヒロイン。ケンカしたことで、父が殺されてしまったと罪悪感にかられているヒーロー。赤い靴とレディミルフォードの威力は、絶大。おもしろく読めた。

  • すっちゃん

    ⭐️⭐️⭐️ 心に傷を持つヒーローの心を溶かしていくヒロインは良かった。しかし、一晩に二人はそりゃいかん。双子は可愛らしかった。

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