Books

確実に金持ちになる「引き寄せの法則」

ウォレス D ワトルズ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837957577
ISBN 10 : 4837957579
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

"これぞ、元祖引き寄せの法則! 知った瞬間、人生が変わる。
『ザ・シークレット』『思考は現実化する』『マーフィーの法則』等、世界的ベストセラーの原点!

「お金を引き寄せる秘密」を知ってから…目の前に“お金のなる木”がたくさん現れるようになりました。
しかも木を揺らすだけでお金が降ってくるのでほぼ自動的に、私の年収は1億円以上になったのです。
あなたが、もし、今よりもっと豊かになりたいのであれば、まず、この本を読んでください。
あなたにも、自動的に富が集まるようになり、今より、精神的にも、時間的にも豊かになります。――川島和正

本書に書かれたノウハウは、徹底的にテストを重ね、実際に効果があるという確かな結果が得られたものです。
これを実行すれば誰もが、必ず金持ちになります。
失敗は、ありえません。 なぜなら、これは完璧な科学だからです。 ――ウォレス・ワトルズ

[著者紹介]
ワトルズ,ウォレス
1860年、アメリカに生まれる。ジェームズ・アレンと並び称される成功哲学の祖。様々な哲学(デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ショーペンハウエル、ヘーゲル、エマソンなど)を学び、独自の成功哲学を構築。自らこの原理をもちいて貧困から抜け出し、金持ちになった。彼の哲学を学んだナポレオン・ヒル、ロバート・シュラー、ナイチンゲール、クリントン元大統領、アンソニー・ロビンズらは、目覚ましい結果を得ている。1911年没

川島/和正
1979年生まれ。横浜国立大学経営学部卒。外資系製薬会社で3年間勤務後に独立。独立後は、インターネットビジネスを行い、わずか1年で月収500万円を達成。自由な時間と収入を手に入れる。2007年には書籍『働かないで年収5160万円稼ぐ方法』を出版し、大ベストセラーとなる。また、配信するメールマガジンの読者数も20万人を超えて、今なお増え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。 "

【著者紹介】
ウォレス・ワトルズ : 1860年、アメリカに生まれる。ジェームズ・アレンと並び称される成功哲学の祖。様々な哲学を学び、独自の成功哲学を構築。自らこの原理をもちいて貧困から抜け出し、金持ちになった。1911年没

川島和正 : 1979年東京生まれ。元々は平凡なサラリーマンだったが、引き寄せの法則など、各種ノウハウを学び実践したことにより、28歳の時から7年連続で年収1億円以上、著書累計50万部以上、50カ国以上の旅行など、多くの夢を叶える。現在では、パソコン1台で世界中どこにいても仕事ができる生活を確立させ、香港を拠点に世界を自由に飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 大森黃馨

    以前に同じ題の文庫を読んだことがある 「超実践版」という副題が付いたのでその文庫の内容を更に推し進めしものと期待していたのだかその実先の文庫に加筆再編集を施したものであっただが先の文庫よりもいい感じになっていると思った寧ろ先の文庫が無駄な購入であった(復習のつもりであるべきで無駄と言ってはならないそれ程までに己に重要な出会いであったのだと思え肝に銘じるべし)

  • 大島ちかり

    その通り。日々現れる否定的な意識。これをなくすことが、先決。必ずお金持ちになる。

  • 山岡もも子

    引き寄せの法則について読んだのは初めてでした。個人的に、引き寄せの法則は存在すると思っています。決意・信念・感謝が必要だというのは、単純に引き寄せの法則を信じているよりも明確で良いかと思います。ただ、本書内で「人を支配したいという気持ちを持ってはいけない」とあるのに「この本以外読んではいけない」というのは何だか違和感がありました。

  • とこ

    よし、やるぞ。という気持ちになる。

  • 未羽

    なるほど、そうだよな〜!と思うこともあったけど、なんとなく自分には響かなかった。理由が文章なのか内容なのかは謎。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items