アーネスト・トムソン・シートン

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シ-トン動物記 1

アーネスト・トムソン・シートン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784082300012
ISBN 10 : 4082300015
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1987
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    初読み:5・6歳。もうどれが最初に読んだバージョンかは思い出せませんが、上野動物園の園長さんだった増井さんの訳で読んだことは確かです。そして最初に読んだのはやっぱりロボでした。何回読んでも泣いたなあ。シートン動物紀はそれこそ私の土台なので、ちょっと語り切れません。ちなみに谷口ジローさんのコミカライズ版も愛蔵しています。

  • イリエ

    初シートン。勝手な話ですが、ディズニーのような動物を愛する人のイメージがありました。全然違って、びっくり。「その眼は憎しみと怒りで緑色にもえたち、私やふるえている馬にとびかかろうとむなしく襲いかかるとき、その顎は虚空をかむ歯ぎしりの音をギリギリとたてた」ロボがオオカミとして、感情をもって立派に生きていたことが伝わりました。

  • ゆっきー

    小さい頃『オオカミは嫌われ役』という私の持っていたイメージを、覆されました。シートンはとても動物を愛していたんだなあと伝わってきます。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    読書会【テーマ 伝えていきたい子どもの本】 おすすめリスト (朝読書中学年) シリーズ

  • レオ

    ファーブル昆虫記よりもシートン動物記の方が好きだった記憶がある。しかもオオカミ王ロボの話が1番鮮明に覚えてて、改めて読むとやっぱり1番好きな話だなと思う。

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