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バ-バパパのアフリカいき

アネット・チゾン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062676618
ISBN 10 : 4062676613
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1997
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    そうそう、バーバパパってこういう態度が好きだったりけむたかったりしたなあ、と読みながら思い出しました。まだ小さかった頃、上野動物園のトラの檻の前で感じたあの気持ち。…でも、動物園にも役割がある。ていうか、役割を果たさないといけない。…オタマさんはあの頃の私のようにアフリカを思って楽しそうにしていました。

  • boo

    なぜかはまったこのお話。バーバパパの体が変化するのが面白いようです。

  • beniko

    図書館本。私も小学校低学年のときに大好きだったバーバパパのシリーズの絵本。これは驚くほどページ数が少ないですが、それがよかったのか、一度読んであげたら、後は次女が自分で何度も何度も朗読していました。動物たちが故郷のアフリカに帰りたいと嘆くページでは、高い?演技力を発揮して、動物たちの悲しみを表現してて面白かったです。

  • maiko

    列車に乗ったバーバパパ。身体が大きすぎて貨物室に案内されてしまう。そこには檻に入った動物たちが。バーバパパは檻をあけて動物たちを助けようとする。自分が大きな箱に化けて動物たちをその中へ。「アフリカ行き」の札を付けて飛行機にもそのまま乗り込む。はれて動物たちはアフリカに住む家族の元へたどり着く。

  • 遠い日

    「バーバパパのちいさなおはなし」シリーズ11。バーバパパの正義感に溢れた行動。きっぱりとアフリカの動物たちの立場に立つ。

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