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淡海乃海 水面が揺れる時 7 コロナcomics

もとむらえり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866993874
ISBN 10 : 4866993871
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しまふくろう

    続けて購入。 物語は六角が代替わりして義輝が死んだ話。政治的な会話が続く中で小夜が出るパートだけちょっとラブコメっぽい雰囲気なのが面白い。義輝の出番も活劇っぽくて迫力があった。 続きが楽しみ。

  • ナナシ

    全てを失った義治の穏やかさが意外に思えたが、同年代かつ近くに基綱という化け物が居てそれと我が身を常に比べてきた故ああなってしまっただけで、それから解放された今の方が幸せなのかもしれない…。 義輝も壮絶な死に様を迎えたが、日々腐って酒を飲んで日々を送るよりも、この方が良かったのだろう…。羽林の方で、公方のろくでなしっぷりを散々思い知らされたので、寧ろこちらの義輝の方が好きだった。あちらの公方は…こんな爽快な終わり方を迎えられないかもしれない…。

  • 餅屋

    真田弾正の髪型が理解できずにコミカライズ7冊目▲永禄七年三月。南を見れば六角家との関係が悪化。北を見れば加賀一向宗が越前を征服するのも時間の問題▼秘書荒川平九郎!執事喫茶かと思いましたよ。長沼新三郎、宮川又兵衛と奉行がご機嫌、内政は譜代が固めているのですね。細川兵部と大館兵部の顔芸で大笑い、基綱の目の怖さが引き立ちます。さて、義景、承禎、そして副王亡き後は、大混乱の淡海時空。片思い大樹が白き鬼と化して暴れ散りましたが、真の戦国はこれから。おまけまんがで五郎衛門の存念を理解しました、譜代頑張れ(2021年)

  • 4 三好長慶が死に、三好の勢いが減退。将軍家が調子づくが、ついに攻め込まれ討ち取られてしまう。戦国の将軍としてはたいてい義昭は情けない小人物に描かれがちな反面、義輝は威厳のあるキャラとして描かれがちなイメージがあったが、本作の義輝は微妙だったな。最後の最後に少しだけ剣豪将軍らしさが見られたけど。その他、全体的にはちょっとテンポが悪くなり、停滞気味に感じた巻。戦国ものにおいて一向一揆との戦いほどつまらんものはないんだよな。さっさと織田や徳川、毛利あたりと絡んだほうが面白くなると思うが…さてどうなることやら。

  • あきら

    再読。最初は漫画版読みやすかったんだけど、最近はどうも目が滑ってしまって…。原作小説だけでいいかなーと思い始めた。なんか奇妙な意味深大ゴマ顔アップが繰り返されるのがやになってきた。全然話進まないしね。

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