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淡海乃海 水面が揺れる時 2 コロナcomics

もとむらえり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864728089
ISBN 10 : 4864728089
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しまふくろう

    続けて購入。初登場の小夜が可愛らしくて大変良い。 物語は領地が広がったら強い敵が増えた話。浅井長政ってゲームで聞いた事あるなあぐらいの知識しか無いので、どのぐらい歴史と違うのか、今後どう影響するのかよく分からないのが我ながら残念。もっと日本史を勉強しておくのだった。

  • こも 旧柏バカ一代

    原作を読みながらコミックをよむ。長尾景虎がヤンキーにしか見えない。六角の倅は雑魚臭が、、

  • たみ

    初陣、高島七頭併合、謙信へアドバイスまで。そんなに時間は経っていないと思うが殿も成長してるっぽい。3話しか入ってないのになんというボリューム。この時代、切れるからと言って子供に頭を下げるような柔軟な人間はいるのか?とも思うが、歴史の傑物ならそれくらいやるかという気もする。まあ、創作だからな……。謝状の下りはちょっとグッときた。

  • 餅屋

    コミカライズ2冊目▲怒濤の展開から「竹若丸」の初陣…の行方は...?「朽木」のその後は‼▼原作では読み飛ばしていた譜代衆も顔有りで存在感上昇。六角親子そして六角六人衆の絵面も凄い。蒲生下野守とは、この頃からの付き合いだったのか。邪気眼が少将になって再登場、後の世にも語られる、かの有名な助言シーンです。鯰江も登場、一族揃ってブルちゃんしているのか楽しみです。綾ママ以外むさくるしい男ばっかのコミックに、引きで予告される一服の清涼ヒロイン。書下ろし小説「縁談」で盛り上がる中、おまけまんがが臭すぎて(2019年)

  • 4 高島七党内での小競り合いを情報戦と鉄砲の活用により制し、宗家・分家含めた高島の領地を一手に治めるようになる。近江の歴史についてはよく分かってなかったが、改めて調べると「鎌倉殿の13人」に出てきたあの”佐々木のじいさん”とその子の”佐々木四兄弟”がこの高島七党、ひいては朽木家のルーツになっているんだな。こういう、知識が繋がった瞬間が一番気持ちいい。さて、史実では金ヶ崎の退き口のきっかけとなるはずの浅井長政があっさりと死んでしまったらしい。そうなるとかなり史実から外れそうだけど、この先どうなるんだろう?

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