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ミオの名のもとに 2 りぼんマスコットコミックス

たしろみや

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088676258
ISBN 10 : 4088676254
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あねさ〜act3

    本屋に寄って衝動買い😅 2巻出てたの知らなかった。 大地を操るジュライと言う青年、気になる……😉 空気を操る人も男の人かな? チョッとカッコいいお姉さんだったら良いなぁ👍️ 読み切り?前後編?の天使の子には幸せになってもらいたい❤️

  • punto

    姉に借りて読みました。二巻目。ファンタジー系の能力者は差別の対象になっている世界。姫だけど人魚として生まれたミオは。人魚は能力者の中でも特別な存在のようです。しかし異能力と言っても、治癒力もあるようだし、なんとか仲良くなれないものかな。読みきりだと思っていた天使の女の子の話も続きが載ってました。同じ世界観なのかな。天使の方が人魚より強力そうだけど...。

  • まぁ

    世界が綺麗なわけではなくて、見ている人が綺麗だから綺麗な世界に見えるのかもしれない。綺麗なところももちろんあるけど、気づけなければないのと同じだから。とりあえずいつ王子様の正体はバレるのか気になるところです。

  • かなっち

    人間とは少し違う力や姿を持った"能力者"がいる世界で、人間主義国の《ブログニグ》に生まれた姫の物語第2巻。絶体絶命な場面で終わった、前巻から気になっていた続きになります。なので、ハッピーなその後を期待したのですが見事裏切られ、シンドい展開がまだまだ続いていました。あの、海を掃除させられる場面が本当に苦痛で、先に彼女をイジメたのを謝ってからでしょ‼とイライラして。おまけに、王子様が刺されて離れ離れとか…何の苦行ですか‼ と書きつつ、王子様の行方に後ろ髪を引かれる思いなので、機会があれば手に取るのでしょう。

  • トオル

    ありのままの私で生きたいと願う人魚の姫が故国を出奔して見知らぬ国に漂着し、人間と能力者の壁にまたも突き当たり更に…とミオちゃん受難続きでヘビーな展開は変わらず。人との共存を願う彼女の願いは世界に通じるのかも気になるけど、3大能力者も気になる。3大能力者の力とか、天と地と海を軽く支配できちゃう感じだからこの先ジュライやミオ、天竜の能力者がどうなるか…10代向け少女漫画だからそんな地獄展開はしないと思うが。ユウリもどうなるんだか。彼が正体を隠す理由もまだ分からんし。ところで、ミオ姫の泣き顔ちょー可愛い。

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