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娘がいじめをしていました

しろやぎ秋吾

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046821188
ISBN 10 : 4046821183
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    読後感がすごく苦いです。いじめをすることはいけない。けれども加害者の娘の味方・サポートも必要だ。後半には加害者が被害者になっていき、ただただゾッとしました。娘は「最初にやった方が悪い」。子どもの問題には早めに介入したほうがいいけれど、そこには愛があるべきだと思う。家族で話す良い機会をもらえましたが、再読はないかなあ…。

  • わむう

    苛められていた子が不登校になり、苛めていた子がSNSで顔と名前を晒され、苛められる側になり、他人からの嫌がらせを超えた誹謗中傷を受けるように。正義病にかかった外野がうるさい世の中です。ヒマなんでしょうか?

  • 陸抗

    自分の子供が被害者になる可能性を心配しても、加害者になる可能性を心配をする親ってどれくらいいるんだろう…。小学校のいじめの被害者と加害者、両方の家族の視点で書かれていて、どちらの立場になっても辛い。やりきれない気持ちは分かるけど、加害者の個人情報をSNSで拡散はやりすぎだと思う。

  • 真栄📖【本意外活動停止します】ちょと壊れそうです…

    無料で1話読みました。いじめか..今もたぶんあるんだろうなぁ〜私は、慣れてしまったけどね(*´ω`*)いじめに..その代わりに周りを敵しするようになちゃって..無くなるといいよなぁ〜いじめ..

  • ふじ

    読みたかったコミックエッセイ。このシリーズ、シンプルで読みやすいながら、絶対ダメだろ…!という危うい展開が待っているのでぞわぞわしながら読むことになる。娘が、今まで仲良かった子がウザくなってイジメをしていた、というお話。小学校高学年あるあるだと思う。自分の思う通りに他人が動かない時、上手に振る舞うことができないから、嫌、という気持ちを嫌がらせに込めてしまう。そのまま大人になった人もたまにいるけど…干渉しすぎる周りの大人も大人、そこが1番嫌悪感。

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