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占い館リヒトミューレ(仮)マイナビ出版ファン文庫

さとみ桜

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839977597
ISBN 10 : 4839977593
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
漣ミサ ,  

Content Description

職場でのパワハラが原因で思い悩んでいた優凪。夜の街をふらふらと歩いていると占いの館の広告を見つける。なにかアドバイスを貰えるのではと思い広告にある占いの館へ行くことに。しかし、そこは人間だけではなく妖怪もやってくる占いの館だった!?占いの館を舞台に人間やあやかしの悩みに寄り添い解決する人情ファンタジー!

【著者紹介】
さとみ桜 : 2016年に第23回電撃小説大賞“銀賞”を受賞。翌年、受賞作『明治あやかし新聞怠惰な記者の裏稼業』でメディアワークス文庫よりデビューし、シリーズ3作を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hirune

    【Kindle】妖怪や幽霊などが視えてしまう故に内向的になりまともに人間関係が築けない優凪がブラック企業から占い館に転職し、未来の視える占い師と共に妖怪たちの悩み相談を解決していくお話。見た目モフ猫のすねこすりさん、可愛いです♡🐈座敷童子とヒルコ神のお話が優しいけれど切なくて好きでした。

  • はつばあば

    いつになったらブラック企業は無くなるのだろう。ブラック企業があるからこういう小説も存在するのだが。妖が見えるのもいいような困ったような。世間が広がる〜!くらいに思えたらいいのにねぇ。占いって私も過去二回してもらったかしら。ワクワクドキドキものでした。決して悪くは言われませんからいい人にみてもらえたのでしょうね。

  • まゆっち

    ブラック企業で働く主人公が偶然訪れた占い館に再就職し、占い館を訪れる人や妖怪との触れ合いから自信を取り戻してゆくお話。なんだかんだ最後はほっこりする系の話が多く、癒やされました。

  • 元気に成れた気がする。座敷わらしの元が口減らしの子供だったのがビックリ! 怖いけど視える眼が羨ましくとある。(視えたら絶対怖くておかしくなる)なんか元気になりました笑

  • にゃうぴょん

    面白かったです。ブラック企業でパワハラにさらされていた優凪が占いをきっかけに占い館に転職してからのお話です。ほっこり優しくなれるお話で癒されました。すあまが可愛いです。

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