ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 3 Comicらぐちゅう

増田ちひろ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866577364
ISBN 10 : 4866577363
フォーマット
発売日
2024年02月05日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
188p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • rotti619 さん

    男の人っていつもそうですね…!が有名のゾンビパニック物コミカライズ第3巻。市役所編の後半部分、人間の敵はゾンビだけではない所が語られている。実はこの辺から原作はシリアス面が先行して、どんどんエ◯方面が薄くなっていくのだが、中盤のオリジナルエピソードと、おまけの描き下ろしで分厚くカバーされているので安心(?)。謎のゾンビ耐性がある事から、この世界にどこかドライで基本他人事の武村が、仲間ができた事で少しずつ考え方が変わっていくのだが、この後かなりハードな選択を迫られるので、来年の4巻でどう描かれるか期待。

  • ppwahara さん

    あーこれ死んだわー

  • kei-os さん

    アポカリプスの世界で怖いのは人間だということをテンプレ的に描いた感じだが、首謀者っぽいのはモブっぽくない雰囲気なのにここで退場なんだろうか? 正面から知性体と遭遇し、本作における武村のチート属性が若干揺らぎ始めている。描き下ろしの牧浦先生はこういう極限状態でのエチエチがとてもエチエチであることを体現している。

  • いぬ さん

    ゾンビだけでなくサスペンスホラーも混じってきたけど、やはり原作より進行が早いからどんどん進むね。 そういえばヒロインの幼馴染の男はどこ行ったっけ? あいつどうなった? こいつ誰だ? が多くなってきてるので、もうちょい深掘りしても良かったんじゃ無いかなぁとは思う。 次はまた一年後か…。その間に原作も進む事を願う。追いついちゃうよ。

  • 檻の中の象 さん

    避難民に混じった異常者の反乱と知性体の襲撃開始まで。この巻でも牧浦先生がヒロインしてるけど、次は深月ちゃんのターンのはず

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