アクセス独和辞典

在間進

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784384060003
ISBN 10 : 4384060009
フォーマット
出版社
発行年月
2021年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
在間進 ,  
追加情報
:
2176;20

内容詳細

時代に即した新語2000を含むクラス最大の7万語超を収録。大規模コーパスを使った頻度調査に基づく見出し語選定。代表的な訳語と用例を枠記事で表示。「動詞の現在人称変化」「名詞の格変化」などは表になっていて便利。用例ごとに改行をして見やすくし、必要な用例が見つけやすい。sein、habenなどの基本語は、より見えやすい1段組の特別レイアウト。

【著者紹介】
在間進 : 東京外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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来日するドイツの方は大抵の場合英語も流暢...

投稿日:2021/03/14 (日)

来日するドイツの方は大抵の場合英語も流暢に話されるので、なかなか、直接ドイツ語を学ぶ機会には恵まれません。広範囲で使われているフランス語やスペイン語と比べると使用する国は少ないけれど、ヨーロッパ諸国の中でのドイツの役割は健在です。日本人には発音もしやすく不思議と日本語と似た構造もある言語なので、新しい版が出るたびに学習を助けてくれるありがたい辞典です。

アポクリファ さん | 千葉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    数カ月前に購入して、主にNHKラジオの「まいにちドイツ語」などで使用してきました。以前は昔から使用している「相良大独和辞典」かロベルト・シンチンゲルさんの「独和広辞典」を愛用してきました。この辞典の方が最近の用語が多く採用されているように感じました。また基本語の解説が学習者には向いているのでしょう。ただ、昔のヘッセやゲーテの作品を読むときには、例文の豊富さなどから「独和広辞典」の方が使い勝手がいいようです。

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