ラーヤと龍の王国 MovieNEX

『ラーヤと龍の王国』

“ひとりぼっち”じゃ、世界は変わらない―
本当の魔法は、信じあう心

◆ディズニー・アニメーションの最強スタッフが集結！
“ひとりぼっち”の救世主は、再び世界をひとつにすることができるのか？
“信じあう心”を失った＜龍の王国＞をめぐる、壮大なスペクタクル・ファンタジー
●『ベイマックス』の監督と『モアナと伝説の海』「アナと雪の女王」シリーズのプロデューサーが手掛けた、
　 “信じあう心”を失った＜龍の王国＞をめぐる壮大な物語。

◆ディズニーの新たなヒロイン誕生！―“ひとりぼっち”の救世主ラーヤ
●彼女はバラバラになった世界の“最後の希望”―自分だけを信じ、“ひとりぼっち”で生きてきた彼女は、
“伝説の龍”の魔法を蘇らせ、再び世界を取り戻すことができるのか？

◆現代社会に通じる、作品に込められた共感できるメッセージ
●「世界が壊れたのは、誰も信じないせいじゃない？」
今を生きる私たちに大切なのは、自分だけを優先せず、周りの人々を信用すること。

◆ブルーレイには、ファン必見のボーナス・コンテンツを収録！

＜MovieNEX仕様＞
製作国（製作年度）：アメリカ（2021年）
収録時間：約107分
記録方式／圧縮方式／画面サイズ：
【ブルーレイ】2層／MPEG-4 AVC／16×9 (2.39:1)
【DVD】片面2層／MPEG-2／16×9 シネスコ (2.39:1)
音声：
【ブルーレイ】
1.英語 DTS-HDマスター・オーディオ（ロスレス） 7.1ch
2.日本語 DTS-HDマスター・オーディオ（ロスレス） 7.1ch
【DVD】
1.英語 ドルビーデジタル 5.1ch
2.日本語 ドルビーデジタル 5.1ch
字幕：1.日本語字幕　2.英語字幕　3.日本語吹替用字幕

＜ボーナス・コンテンツ＞（★はDVDにも収録）
★あの頃をもう一度 短編アニメーション
　 -イントロダクション
-本編
●ラーヤの世界を味わう
●新しい制作スタイル
●華麗なるアクション・シーン
●クマンドラを造る
●アフレコ現場の裏側
●ラーヤ・トリビア！
●ストーリーボードで見る制作の流れ
●未公開シーン
-ファウン・ヴェラサンソーンとジョン・リパによるイントロダクション付き
-橋の上での戦い
-逃走
-龍の剣
　 -ブーンとの出会い（別バージョン）
-特別な花

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

＜スタッフ＞
監督：ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ
製作：オスナット・シューラー、ピーター・デル・ヴェッコ
脚本：キュイ・グエン、アデル・リム
音楽：ジェームズ・ニュートン・ハワード　　

＜キャスト＞（日本語吹替）
ラーヤ：ケリー・マリー・トラン（吉川 愛）
シスー：オークワフィナ（高乃 麗）
ブーン：アイザック・ワン（斎藤 汰鷹）
ナマーリ：ジェンマ・チャン（伊藤 静）
ベンジャ：ダニエル・ディ・キム（森川 智之）
トング：ベネディクト・ウォン（後藤 光祐）
幼いナマーリ：ジョナ・シャオ（黒沢 ともよ）
ヴィラーナ：サンドラ・オー（深見 梨加）
ノイ：タライア・トラン（ADELINE CHÉTAIL）
ダン･フー：ルシル・スーン（谷 育子）
トゥクトゥク：アラン・テュディック（BRUNO MAGNE）

＜ストーリー＞
その昔、この王国は聖なる龍たちに守られ、人々は平和に暮らしていた。邪悪な魔物に襲われた時、龍たちは自らを犠牲にして王国を守ったが、残された人々は信じる心を失っていった…。500年もの時が流れ、信じる心を失った王国は、再び魔物に襲われる。聖なる龍の力が宿るという＜龍の石＞──その守護者の一族の娘、ラーヤの旅が始まる。遠い昔に姿を消した “最後の龍”の力を蘇らせ、再び王国に平和を取り戻すために…。

劇場公開：2021年3月5日(G)

© Disney

ディズニーの敏腕スタッフが放つスペクタクル・ファンタジー・アニメ。信じる心を失い、魔物に襲われた王国に再び平和を取り戻すため、孤独に生きてきた守護者一族の娘が旅に出る。日本語キャストに吉川愛ほか。(CDジャーナル　データベースより)