ミニオンズ フィーバー Minions: The Rise Of Gru オリジナルサウンドトラック (2枚組アナログレコード)

イルミネーションが贈る『ミニオンズ』シリーズ最新作『ミニオンズ フィーバー』(原題：Minions: The Rise of Gru)のオリジナル・サウンドトラックがアナログ盤で登場。 ダイアナ・ロス、テーム・インパラ、ブリタニー・ハワード、サンダーキャット、H.E.R.など錚々たるゲストが参加！

『ミニオンズ フィーバー』は1970年代が舞台。世界一の超悪玉であるグルーが、映画界で最も卑劣な仲間であるミニオンたちと出会い、史上最強の悪党集団に立ち向かう、彼らのはじまりの物語が描かれている。 2022年グラミー賞最優秀プロデューサー、ジャック・アントノフがプロデュースしたサウンドトラック盤は、1970年代のファンク、ディスコ、ソウルの名曲の数々を、現在最も注目されている精鋭アーティストが新バージョンで蘇えらせた内容となっている。リップス・インクの1979年ヒット曲「ファンキータウン」をセイント・ヴィンセントが新たにアレンジ、スライ＆ザ・ファミリー・ストーンの1967年の大ヒット曲「ダンス・トゥ・ザ・ミュージック」をH.E.R.がカバー、また、ジョン・レノンの1970年の曲「インスタント・カーマ」のブリーチャーズ・バージョンや、カーペンターズの1972年のシングル「愛にさよならを」のフィービー・ブリッジャーズによるエモーショナルな解釈など、どの曲も各アーティストによって新たな魅力が引き出されている。もちろん、ミニオンズ自身もこのアルバムに参加しており、サイモン＆ガーファンクルの1970年代の代表曲「いとしのセシリア」で独特のパフォーマンスを披露している。

※映画『ミニオンズ・フィーバー』　2022年7月15日(金)　日本公開
プロデューサー：クリス・メレダンドリ (『怪盗グルー』シリーズ、『シング』、『ペット』)
監督：カイル・バルダ (『怪盗グルーのミニオン大脱走』、『ミニオンズ』) 　　原題：『Minions: The Rise of Gru』
吹替版キャスト：笑福亭鶴瓶、市村正親、尾野真千子、渡辺直美、LiSA他

（メーカーインフォメーションより）