マッキンゼー・アンド・カンパニー

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企業価値評価 バリュエーションの理論と実践 下

マッキンゼー・アンド・カンパニー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478112885
ISBN 10 : 4478112886
フォーマット
出版社
発行年月
2022年01月
日本
追加情報
:
506p;22

内容詳細

企業価値評価の戦略策定・実行への活用ガイドも新たに追加。全面大幅改訂。

目次 : 第3部 上級編(税金費用/ 営業外損益、引当金および準備金/ リース ほか)/ 第4部 管理編(事業ポートフォリオ戦略/ 戦略的経営:アナリティクス/ 戦略的経営:マインドセットと行動 ほか)/ 第5部 応用編(新興国市場における企業価値評価/ 高成長企業の価値評価/ シクリカルな企業の価値評価 ほか)

【著者紹介】
ティム・コラー : マッキンゼースタンフォード支社のパートナー。35年間にわたり企業戦略、資本市場、M&A、企業価値創造型経営について、世界のクライアントにアドバイスを行ってきた。コーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーであり、グローバルのコーポレート・ファイナンス研究グループにおけるリーダーの1人。また、企業価値評価と資本市場に関する調査研究を率いる。シカゴ大学ビジネススクール修士課程修了(MBA)

マーク・フーカート : マッキンゼーアムステルダム支社のシニア・エキスパート。25年超にわたり、事業ポートフォリオ再構築や資本市場、M&A等について欧州全土のクライアントにアドバイスを行ってきた。欧州のコーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーも務める。ロッテルダム・エラスムス大学にてファイナンスの博士号取得。同大教授としてファイナンスの教鞭も執る

デイビッド・ウェッセルズ : マッキンゼーを経て、ペンシルベニア大学ウォートンスクール(経営学大学院)准教授(ファイナンス)兼エグゼクティブ教育グループ・ディレクター。ブルームバーグビジネスウィーク誌にてトップ・ビジネススクール教官の1人に選ばれたこともある。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • baboocon さん

    下巻もようやく読了。退職給付債務が第7版から個別に章立てされて詳しく解説されているが、この辺りはやはり難解。「キャピタルライトな事業の価値評価」も個別の章立てとなり、研究開発費を資産計上することで見える真のエコノミクスの解釈の仕方が興味深かった。その他、ハイネケンのケーススタディが削られたり、新興国市場の企業価値評価でも実例が削られたりと、ちょこちょこ変わっている印象。

  • nekozuki さん

    読了。下巻は応用的な内容が増える。 各種調整項目やValuationを用いる各種場面でのポイントが解説されている。高成長企業やシクリカル企業については、シナリオベースを推奨されているが、正直シナリオの確率加重評価を実施している事例は見たことがない。

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