投資家心理を読み切る板読みデイトレード術 「5%」であり続けるための考え方

けむ。

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784775990964
ISBN 10 : 4775990969
フォーマット
出版社
発行年月
2010年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
けむ。 ,  
追加情報
:
21cm,246p

内容詳細

勝ち組5%というトレードの世界においては、他人の言いなりでは勝つことはできない。本書では、「心理戦=板読み」で勝つために必要な考え方から、負ける人の思考法、勝つための思考法などを徹底的に解説する。

【著者紹介】
けむ。 : 本名・上山健司。1975年生まれ。早稲田大学理工学部卒。大学卒業後、メーカーに就職し、開発業に就くが、連日のオーバーワークで体を壊したこともあり、退社。その後、家庭教師やパチプロでの生活を続ける。パチプロ時代は年収1000万円前後稼ぐも、得る物もなく代わりになるものを探していたところ、2004年12月に株と出合う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Mari さん

    図書館 テスタが紹介してたので、読んでみたが、私には難しい!

  • みんと さん

    テクニカルやファンダメンタルでの判断の本がほとんどだと思うが本書のように板読みに特化して書かれているのも珍しいと思い手に取った。 板の中にも投資家の心理が表れていることを学び参考になる。 流石に板だけでは不安でありチャートが基本だとは思うが、同じ値動きでも特に大きく動いた場合にどのような意図のもとに売買されたのかが値の歩みと板に現れているのが面白かった。

  • 投資家M(ミニマリスト×読書家) さん

    最近板読み(歩値)の重要性に気が付いて数冊読みました。 板読みに関してちゃんとした内容の本は少ない上に、内容の薄い本がほとんどです。 この本はそうゆう本とは違い、確信に迫る内容でとても勉強になりました。 チャートって誰でも同じように見えるわけで、特にデイトレではチャートがあまり当てにならない事を実感してきてました。 板読みの実践訓練を積んでいきたいと思います。 以下メモ 相対的に考えて上位5%に入る、一貫性のあるトレードを続ける。

  • 読み人知らず さん

    どうしてこうなった。という理由を追求することが大事。ですよね。

  • 田中 さん

    思ったより良書。鋭い分析で板トレードに関する解説がかかれており、新たな視点ができためになった。また筆者の考え方はかなり好きだ

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