nanaco (佐藤奈々子) レビュー一覧
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投稿日:2009/06/01
1で決まりです。もうタイトルから音から声から歌い方から本当に雰囲気ありありで。でも1が雰囲気過ぎて後の曲が続かない感じが。僕は佐野氏神様の人ですから手に入れましたが、ジャズジャズしたものよりも1のイメージで通した作品が聞きたかったなと個人的には思います。雰囲気は、でもカヒミさんほどきつくないし、囁きボーカル系好きな人にはフェイヴァリットですよ、多分。Blossom Dearieは言い過ぎかな。風吹ジュンを思い出すのは年のせいでしょうか???
t.s. さん
投稿日:2009/06/01
これこれ。ジャズ色が程よく薄れたこのアルバムがフェイヴァリットです。なんか切なくなる様な癒される様な眠くなる様な。でもこんなアルバム滅多にない。心地よさ満点!!解散総選挙を控えた不景気な今の時代に聞くべきアルバムですよ。あくびとまらん。いい意味ですからね。
t.s. さん
投稿日:2007/11/23
ボトルに入った色とりどりのキャンディのようなアルバムだ。舌足らずの甘い歌声。70年代のジャパニーズポップスの中において、日本を感じさせない無国籍な魅力を放っていた。タイトル曲は、初秋の抜けるような青空の下、プールサイドで過ぎ去った夏の思い出にふける、といったイメージのひんやりさわやかなスウィーツのようだ。
NOBO さん
投稿日:2005/11/10
写真家、詩人、そしてミュージシャン。数々の顔を見せるnanacoの最高傑作。R.E.M.のプロデューサーMark Binghumを迎え、更に透明感ある作品に仕上がっている。自身のユニットPoetic Physical Domainを始め映像音楽やライブ×写真等アート音楽のパイオニア的存在。
ZAI さん
投稿日:2004/05/14
1980年 LPレコードで出会って、高田馬場BIG BOXのライブへ。以来20年、私所有のアルバムは人から人へ・・・、等の昔に私の手元を離れ戻らずじまい。それでも、ふと思い出してしまうのが佐藤奈々子とその作品です。すべての楽曲が聴く者をラグタイムの世界に誘ってくれますよ。なかでも『Funny Walkin’』は私の珠玉の1枚です。
sho さん
投稿日:2002/09/28
20年以上前によく聴いていました。 慶一さん、元春さんの曲が光っていました。 デビュー前(?)の佐野氏のバックコーラスもなかなか。 ライダーズfan必聴です。
hal さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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