CD

Ampersands

mei ehara

基本情報

カタログNo
:
DDCK1067
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

類稀な才能のSSW、mei eharaが約2年半ぶりの2ndアルバム『Ampersands』をリリース。

2017年にキセルの兄、辻村豪文プロデュースでカクバリズムよりリリースしたアルバム『Sway』で衝撃的なデビューを飾ったmei eharaが、セルフプロデュースで制作した2ndアルバム『blotch(仮)』をリリースします。前作では辻村のプロデュースにより演奏面ではかなりのサポートを受けていた彼女ですが、今作は彼女が集めたバンドメンバー、鳥居真道 (ギター/トリプルファイヤー)、Coff(ベース/ex.どついたるねん)、浜公氣 (ドラム/どついたるねん)、沼澤成毅 (鍵盤/ODOLA)の4人と作り上げたセルフプロデュースアルバムです。前作から変わらず素晴らしくオリジナルな歌声、彼女にしか作れない世界観の歌詞はもちろん残しつつ、サウンド面は新しくも懐かしく、しなやかな演奏で歌を支えていて、永遠に聴ける一枚となっています。

<PROFILE>
学生時代、自主映画のBGM制作のため宅録を始める。 その後、歌唱を入れた音楽制作に移行。自主制作を経て2017年11月カクバリズムより1stAL「Sway」を発売。音楽活動の他、文藝誌「園」主宰、インタビュープロジェクト「DONCAMATIQ」、アーティスト写真の撮影やデザインなどの制作活動も行う。バンド編成とアコースティックの自主企画ライブイベント「カンバセイション」「間(あいだ)」を開始し、2018年夏には、FUJI ROCK FESTIVAL'18に出演。その後も7inchシングル「最初の日は/午後には残って」をリリース、2019年夏にはデモ音源集カセットプロジェクトを開始、他アーティストの楽曲にゲストボーカルで参加するなど、活動を続けている。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

女性シンガー・ソングライター、mei eharaの2ndアルバム。鳥居真道(g/トリプルファイヤー)ら自身が集めたバンド・メンバーと作り上げたセルフ・プロデュース作で、新しくも懐かしい耳当たりの一枚に仕上げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

mei eharaに関連するトピックス

インディーズ に関連する商品情報

おすすめの商品