i☆Ris
新商品あり チケット受付中

i☆Ris レビュー一覧

i☆Ris | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

4件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • 表題曲は、 2016年春から始まって、もうすぐ(2017年...

    投稿日:2017/03/11

    表題曲は、 2016年春から始まって、もうすぐ(2017年3月末)終了する <プリパラ3rdシーズン『神アイドル編』>の、 2017年1月下旬の放送から流れている3rdシーズン3代目OP曲「Shining Star」 …それと、2曲のカップリング曲「jewel」「HERO」 と、各曲のカラオケ(インストゥルメンタル版)という6トラック のシングル。 各曲を聴いての印象… 1曲目「Shining Star」は、 夢、希望、友達、前進、応援、み〜んなトモダチ!み〜んなアイドル! …な、プリパラ世界観ソノモノな曲… ただ、歴代のOP曲と比べると地味めな曲かもね…それでも、 聴いていて、少し鳥肌が立つ感じには、伝わって来るモノがある曲。 2曲目「jewel」は、 レトロなディスコ調で、 リアルなヤングアダルトな実感が篭っていて、 ひしひし伝わって来るモノがある感じ…ソレで、聴いていて、 1曲目の表題曲以上に鳥肌がバーッて立つ感じに、個人的にはなった。 3曲目「HERO」は、 歌詞カード見ながら聴いていると、うるうるって泣けてきたり… …青春、ピュアな恋心、憧れ、感謝、 みたいな要素がありつつ、相手への感謝の想いを伝えつつ、 同時にソレが、 相手(または自分を含め、この曲の歌声を聴いている人達) を励まし勇気付けてることにもなっているような… …そういう色んな感情が伝わってきて… 個人的には、聴いていると感情が込み上げてきて、 数滴涙が零れ、鼻水でぐじゅぐじゅって、なる感じに、何故か、 心に響くものが強くあったんで… …ってことで、曲を聴いて、伝わって来るモノがあって鳥肌が立つ、 っていうのは3曲とも全部にあるんだけど、 自分の感覚では、 その曲からひしひしと伝わって来る想いの強度が、 「Shining Star」→「jewel」→「HERO」と収録曲を前から順番に聴くと、 その順番にどんどん強まってる… そんな配曲になっていたな、という印象。 自分は、コレまでも、i☆Risのシングルを買って聴いた際に、 CDのみ盤だけに入っている3曲目、 を特に気に入って繰り返し聴いてしまうって感じ… その、3曲目に収録されてる曲が、何かの作品のタイアップ曲である、 っていう場合も時々はあるけど、それ以外の、 特に何かの作品のタイアップ曲とかになってない曲であっても、 けっこう毎回気に入って、 何度も繰り返し聴いてしまう曲が、多いな、っていうのが個人的な印象で、 今回のシングルでも、そのパターンだったな、 と。 だから正直、 3曲目の「HERO」を表題曲にしたほうが、 幅広く色んな顧客層にアピール出来て心にも届いて、 もっと売れて、結果、i☆Risファンも増えるんじゃないのかな… そんなことも思ったり… …ともかく、表題曲は、まぁまぁ、って感じだけど、 カップリングの2曲目3曲目がよくて、聴いていて涙が出た曲もあったんで、 今回もi☆Risのシングル<CDのみ盤>を買った甲斐はあったな、 と満足しています。

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

    1
  • 『双星の陰陽師』の2代目OP曲「Re:Call」… 表題曲...

    投稿日:2016/08/16

    『双星の陰陽師』の2代目OP曲「Re:Call」… 表題曲以外のカップリング曲として2曲目に「鏡のLabyrinth」、 3曲目に「真夏の花火と秘密基地」を収録したCDのみ盤。 表題曲「Re:Call」は、 『双星の陰陽師』の初代のOP曲が、インパクトの強い曲だったんで、 そういう相対比較からすると、どーしても、 ちょっと、インパクト的には、弱いなと感じる部分があるんだけど…。 個人的には、 ここ2年ほどのi☆Risのシングル曲ってのは、 全部『プリパラ』のOP曲だった曲ばかりだったんで、 『双星の陰陽師』の第14話から2代目OP曲に変わったのを視た時に、 あ!i☆Risが『プリパラ』以外のOP曲を歌ってる!! みたいな、曲内容とは別の部分での驚きとインパクトがあった、 という感じ…まぁ、熱心なi☆Risのファンの人なら、 事前に、今度○○というアニメの新OP曲を歌う、ってことを知った上で、 ソレを視てるんだろうから、自分のような驚き方をする人は、 いないんだろうけど。 とりあえず、曲の中身としては、曲自体のインパクトとしては、 前回のOP曲に見劣りする部分はあるけれど、でもまぁ、 第14話は、物語前半(第1〜13話)を半分、振り返るような総集編的な、 そういうエピソードだったけれど、 第15話以降の話の流れを視ていれば、この2代目OP曲「Re:Call」は、 その物語後半の内容に即した曲になっているんだな、 という部分は、ある程度は感じられるので、そういう意味では、 それなりにしっかりと創られているな、という印象も、 ないではない。 けど、やっぱり、イマイチ感情移入はし辛いっていうか… 例えば初代OP曲「Valkyrie-戦乙女-」は、 完全に、紅緒視点で創られ歌われてる曲だったけど、 この「Re:Call」は、 歌詞を聴いてる感じでは、どちらかと言えば、ろくろ視点なのかな、 って感じの歌詞だけど… でも、そうであれば、ろくろは「僕」とは言わないから…。 その、もしかしたら、 ろくろでも紅緒でも、どちら側ととらえてもOKなように、 創ろうとしたのかも、知れないけど… だとしても、結果として、中途半端感だけが感じられてしまって、 心に響かないっていうか、 そういう感じになっている気がして、勿体無いというか…。 それは、i☆Risが悪いっていうよりは、 作詞作曲編曲をした人の責任なんじゃないか、って気がするんだけど…。 根本的な企画として、 その、芹澤優演じる音海繭良視点の想いを描いたような曲をi☆Risが6人で歌う、 っていうんであれば、もう少し、しっくりくる曲が、 出来たんじゃないのか? みたいな…そもそも、ろくろ視点、または、 ろくろと紅緒共通的な視点からの曲、をi☆Risが6人で、っていう部分に、 根本的に無理があるっていうか、 作品OP曲としても、i☆Risとしても、双方の良さを十分には発揮出来てない、 そういう取り合わせに、なっちゃってるような… とりあえず10回あまり聴いてみて、残念ながら、そういう印象が、 強い、かな…。 この曲内容であれば、アルバム内での一部収録曲でやってるような、 6人で、じゃなくて、メンバーの中の誰か1人が歌うとか、2人で歌うとか、 そういう感じにしたほうが、よりしっくりくるんじゃ、 ないのかな…と。 2曲目「鏡のLabyrinth」は、 表題曲の「Re:Call」よりは、i☆Risが6人で歌う良さが、 ちゃんと表れてる曲なんじゃないかな… 歌声的にも、ちゃんと6人夫々の色が出ているし…。 「それでも僕らは、歩いて行くんだ…」 という歌詞から始まる… まぁ、こういう青春系応援歌のような曲は、これまでにも歌っているけど、 i☆Risの歌声的には、ぴたりとハマる系の曲って感じだよね。 3曲目「真夏の花火と秘密基地」は、 今回のシングルの収録曲の中では、コレが一番好きかな。 ポップで、爽やかなピュアさと若々しさが、 感じられる曲で、聴いていて、ある意味、童心に帰るような癒しも、 あるしね…。 正直、コレをシングルの表題曲にして、 「Re:Call」はカップリングの2曲目か3曲目、って扱いのほうが、 曲のクオリティって面からは妥当なんじゃないか、 と個人的には思ったり…。 余談というか… i☆Risのシングルは、毎回、DVD付き盤とCDのみ盤とが出てる感じだけど、 自分は曲が聴ければいいというスタンスなので、 更に、DVD付き盤のCDの収録曲は2曲で、 CDのみ盤は3曲収録っていうパターンになってるんで、 値段が安くて1曲多く入っているから、必然的に毎回CDのみ盤を買う、 って感じなんだけど… その、CDのみ盤だけに入っている3曲目、ってのが、 個人的には毎回、気に入る曲だっていうか… 「ミラクル☆パラダイス」の3曲目「Special Kiss」も 「ブライトファンタジー」の3曲目「ハチャメチャ x ストライク」も 「Goin’on」の3曲目「キラリ」も 「Ready Smile!!」の3曲目「Garnet」も、そして今回の 「Re:Call」の3曲目「真夏の花火と秘密基地」も… 3曲目に収録されてる曲が、何かの作品のタイアップ曲である、 っていう場合も時々はあるけど、それ以外の、 特に何かの作品のタイアップ曲とかになってない曲であっても、 けっこう毎回気に入って、 何度も繰り返し聴いてしまう曲が、多いな、っていうのが個人的な印象で、 その辺も、ここのところ、 i☆Risのシングルを毎回買ってる理由の1つに、なってるのかも… 個人的には、そんな感じ。 …そんなこんなで、今回のシングルは、正直、 ここ1年余り、i☆Risのシングルを続けて買っていたんで、 半分、その流れで惰性で、買ってしまったような感じもあったんだけど… その、ここしばらくの『プリパラ』のOP曲とは違う、 『双星の陰陽師』の2代目OP曲が表題曲というシングル…の、 その表題曲は、イマイチ感がちょっとあったけど、 カップリング曲の2曲、特に3曲目のがよかったんで…トータル的には、 そこそこの満足度かな、と…個人的には、 そんな感じです。

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

    0
  • i☆Risのシングルは、毎回、DVD付き盤とCDのみ盤とが...

    投稿日:2016/06/22

    i☆Risのシングルは、毎回、DVD付き盤とCDのみ盤とが出てる感じだけど、 自分は曲が聴ければいいというスタンスなので、 更に、DVD付き盤のCDの収録曲は2曲で、 CDのみ盤は3曲収録っていうパターンになってるんで、 値段が安くて1曲多く入っているから、必然的に毎回CDのみ盤を買う、 って感じなんだけど… 表題曲「Ready Smile!!」は、毎週視てる人には言うまでもない、 『プリパラ』3rdシーズン『神アイドル編』のOP曲。 まぁ、歴代の『プリパラ』OP曲のどれにも劣らない相変わらずの、 高い水準の、乗りがよく、ピュアな想いが弾けて、 聴くとテンション上がって元気が漲る系の曲が、また1曲出来た、 という感じかな。 2曲目の「trust」と3曲目の「Garnet」は、 今までのカップリング曲と比べると少し、アダルトな雰囲気の曲調っていうか、 辛く傷付いたり別れたりみたいな何かを、 経験しようとも乗越えて行こうとする、みたいな感じの曲だったな、 という印象。 まぁ、今回のは、そんな3曲… これはこれで、当面、繰り返し聴いて、楽しめそうかな… そこそこ気に入りました。 …あと、コレまでのi☆Risのシングルよりも、 沢山売れてるようなので、まぁ、まだまだだけど、ここ暫く、 i☆RisのCDを続けて買いながら、 世間的には、そんなに枚数売れてないみたいで、 もう少し売れてもいいくらいのクオリティの楽曲なのにな、 と思っていたので、 徐々に、売上枚数が伸びてきたのは、喜ばしいことかな、 とも思ったり。

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

    0
  • 去年の「We are i☆Ris!!!」(CDのみ盤)の時は、 収...

    投稿日:2016/05/02

    去年の「We are i☆Ris!!!」(CDのみ盤)の時は、 収録曲11曲の後に、[Secret Track]って、 メンバー紹介を兼ねたクイズ&トーク的な20分くらいの音声トラック があったから今回のCDのみ盤も、 そんなのあるのかなと期待したけど、今回はなかったね… シングルで発売された3曲と新曲が8曲っていう、 他のDVD付き盤とかと同じ仕様……あ、何か確認すると、 今回は、 CD+Blu-ray盤, CD+DVD盤, CD盤の3形態を同時購入すると、 特典で『i☆Risメンバーによる座談会DVD2016』を一部店舗のみ配布 っていう商法だったらしい… …まぁ、貧乏人なんで、そこまで金使ってまで特典DVDは、 要らないかな…。 っていうか、そのわりに、CDのみ盤は…まぁ、去年のもだけど… 価格が3000円+税じゃなくて、3250円+税っていう高い価格設定に、 なってんだよね… 1時間20分くらい容量いっぱいまで、曲が詰まってるならともかく、 45分しか曲入ってないのに… 貧乏人根性としては、ソコが確実に不満を感じる部分ではあるよね…。 それはそうと、 実際の収録曲を聴いての概観的な印象は… 新曲の内の何曲かは、聴いてて、歌声とかで鳥肌が立つ感じの、 そういう伝わって来る部分はあったんで、 そこそこのクオリティがある楽曲群であることは間違いないと思う。 個別の印象では、 「YuRuYuRuハッピーデイズ」のダーリン役は澁谷梓希で、 残りの5人が普通に女子役って感じだったのかな… でもあの、終盤の間奏部分の会話台詞のアレは、澁谷梓希と若井友希 っていう組み合わせだったから、ドロ×レオのコンビだな… ともちょっと思っちゃったり…まぁ、聴きようによって色々楽しめる、 可愛らしさが溢れる曲だったな、と…。 「Over the future」は微かに鳥肌って感じ。 「Secret Garden」は、 コレはコレで、聴いていて鳥肌が立つ部分はあったし、 悪くはなかったけど… 背後にコンガ的な何かが使われてたのが、 若干のラテンビート系要素っぽかったけど、もう少し、 ラテン系のパーカッション楽器とリズムを混ぜてても面白かった… んじゃないかな、と個人的には、そんなふうにも思ったり。 「My Bright…」は、若井友希のソロ曲…静かな歌いだしから、 の直後激しいロック調に変わるところはカッコイイし、芯のある歌声 が、激しいロック音に負けずに、埋もれず調和が取れてるのが、 いい感じだと思う…最初、わりと鳥肌が、立った。 「鉄腕ガール」は曲調的には何か、レトロな曲調だけど、 今風リヴァイヴァルの編曲とi☆Risの歌声とで新鮮さも感じられる、 みたいな感じ…強い女の子、の私が護ってあげる!的な想いが、 意外としっかり伝わってきた、かな…と。 「Vampire Lady」は出だしから、曲の勢いと歌声で、 鳥肌がバッと立つ感じで、面白く、元気で、可愛く、颯爽と駆け抜ける… そんな曲だった。ただ、この曲と直接は関係ないけど、 つい芹澤優の声の部分から、 「実は私は」の白神葉子を連想しちゃったりも…。 「Fanfare」は、まぁ、特にコレと言ったアレはないけど、 頑張って前進していく為の応援歌、を精一杯声を張って歌いました、 的な趣向の曲ってことなのかな…。 「Raspberry night」は、 何か、グループ解散が決まって、 解散コンサートを涙で締め括る時に歌いそうな切なさを感じる曲だな、 みたいな印象…コレはコレで、鳥肌が立った。 …まぁ、そんなこんなの新曲8曲と、 毎週視てる人達には御馴染みの「プリパラ」のOP曲… 去年の春から今年の春までの分3曲という計11曲…時間的には45分なんで、 価格設定が高めな点からは、 若干、物足りないっていうかサービス精神が足りないっていうか、 割高な気はするけど… …収録曲をもっと増やすか、そうしないなら、 せめて価格を3000円+税か税込みで3000円にしてくれよ!… みたいな…その辺の不満は、どうしても残るけど、 収録楽曲自体は、 十数回から数十回程度は聴き続けても飽きずに楽しめるクオリティは、 一応あるんじゃないかな… ただ、コレはコレで、それなりに楽曲の幅もあったとは思うけど… 45分だし、あと3曲くらい増やしても60分程度だし、 たとえば、 この作品聴いていて、圧倒的に足りないっていうか、ない、 と感じたのは、ラテン系のビート、みたいな部分で、 アフロカリビアンなテイストの楽曲を1曲、 あと、ジャズ調の楽曲を1曲、ヒップホップ系の曲を1曲… みたいな感じであと3曲くらい収録されてれば、 収録楽曲のバラエティの幅っていうのも広がって、より、 聴く価値の高いアルバムに、 なったんじゃないのかな…と、個人的な好みからの要求としては、 そんな感じ。 高めの価格設定で販売するんなら、 最低限それくらいは、やってくれよ…みたいな。 とりあえず、まだ手許に届いて、5回程度聴いただけなんで、 当面は、他のCDとの兼ね合いもあるけど、コレも繰り返し聴いて、 色々と味わい尽くせればな、と思っています。

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%